出版時(shí)間:2008-5 出版社:青土社 作者:子安 宣邦
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內(nèi)容概要
何を超克するのか、誰(shuí)のためのアジアなのか?!笘|アジア共同體」 構(gòu)想が浮上するなか、いまふたたび 「近代の超克」 が呼び戻されようとしている。侵略と解放が無(wú)自覚に混同されたまま戦われた戦爭(zhēng)に追隨した、昭和の思想的難題。その実態(tài)と核心は何だったのか? 竹內(nèi)好、三木清、小林秀雄、保田與重郎らの言説を批判的に読み解き、アジアにおける反戦平和の思想へ向けて、新たな扉を押しひらく。
作者簡(jiǎn)介
子安宣邦,1933年生,日本思想史學(xué)會(huì)前會(huì)長(zhǎng),歷任濱國(guó)立大學(xué)副教授,大阪大學(xué)教授、筑波女子大學(xué)名譽(yù)教授。主攻思想史與文化理論。退休后專心著述,同時(shí)參與社會(huì)文化活動(dòng)。1977年至今出版《宣長(zhǎng)與篤胤的世界》、《作為“事件”的徂徠學(xué)》、《鬼神論》、《本居宣長(zhǎng)》、《日本現(xiàn)代思想批判》、《江戶思想史講義》、《漢字論——不可回避的他者》、《福澤諭吉〈文明論概略〉精讀》等學(xué)術(shù)專著十余部,在日本知識(shí)界產(chǎn)生了廣泛影響。
中文版著作有《東亞論:日本現(xiàn)代思想批判》(吉林人民出版社,2003)、《東亞儒學(xué):批判與方法》(臺(tái)灣喜馬拉雅研究發(fā)展基金會(huì),2003)、《國(guó)家與祭祀》(三聯(lián)書店,2007)。
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