出版社:蕓艸堂 作者:高島千春
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內(nèi)容概要
舞楽の舞姿と衣裳を、左方?支那楽、印度楽、右方?高麗楽、渤海楽の二冊(cè)にわけ、多色摺木版で表現(xiàn)した。元本は文政6年高島千春により左方が制作され、その後明治18年に北爪有郷制作の右方30図、明治38年高橋松亭作畫の面25 図を加え完成された。
作者簡(jiǎn)介
高島千春 たかしま‐ちはる
1777‐1859
江戸時(shí)代後期の畫家。
安永6年生まれ。土佐派の畫家で、大坂から江戸にうつった。有職故実(ゆうそくこじつ)にくわしく、つねに古畫をうつして研究をした。安政6年11月12日死去。83歳。通稱は壽一郎。號(hào)は鼎湖、融斎。
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