源氏物語(yǔ) 下

內(nèi)容概要

光源氏晩年の物語(yǔ)から宇治十帖へ―。悲哀と絶望のなかに浮かびあがる人間の真実!若菜上巻~夢(mèng)浮橋巻を収録。

作者簡(jiǎn)介

紫式部（むらさきしきぶ、978年？～1016年？）は平安時(shí)代中期の女性作家、歌人である。『源氏物語(yǔ)』の作者と考えられている。中古三十六歌仙の1人。『小倉(cāng)百人一首』にも「めぐりあひて 見(jiàn)しやそれとも わかぬまに 雲(yún)がくれにし 夜半の月かな」で入選。
藤原北家の出で、女房名は「藤式部」?！缸稀工畏Qは『源氏物語(yǔ)』の作中人物「紫の上」に、「式部」は父が式部省の官僚?式部大丞だったことに由來(lái)する。

圖書(shū)封面

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無(wú)

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