出版時(shí)間:2010.01 出版社:東京美術(shù) 作者:長谷川等伯,黒田 泰三
內(nèi)容概要
長谷川 等伯(はせがわ とうはく、天文8年(1539年) - 慶長15年2月24日(1610年3月19日))は安土桃山時(shí)代から江戸時(shí)代初期に活躍し、狩野永徳、海北友松、雲(yún)谷等顔らと並び桃山時(shí)代を代表する絵師である。
日本絵畫の最高傑作とも評され、人気もある「松林図屛風(fēng)」などを描いた長谷川等伯。本書は、ステレオ?タイプに語られることの多い等伯を、従來の等伯感の陰であまり見えていなかった新たな側(cè)面から論じています.
書籍目錄
序章 七尾時(shí)代―絵仏師として
第1章 京都に上る―雌伏のとき
第2章 等伯前期―中央畫壇にデビュー
第3章 等伯後期―自雪舟五代を名乗る
第4章 等伯晩期―法橋から法眼へ 総論
長谷川等伯の多彩な魅力
圖書封面
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