新しい日本料理酒肴事典

出版時(shí)間:2003  出版社:旭屋出版  作者:志の島 忠,志の島 小美  

內(nèi)容概要

70種以上の魚(yú)種で800品にものぼる酒の肴を収録。幅広い飲食店で必ず役立つ実用的な1冊(cè)。旬の魚(yú)介、出盛りの魚(yú)介を上手に活用できる。おいしい味づくり、メニュー開(kāi)発に最適。獻(xiàn)立づくりに役立つよう調(diào)理法別に料理を収録。巻末に調(diào)理のポイントや調(diào)味料の配合を掲載。

作者簡(jiǎn)介

志の島 忠
昭和3年生まれ。家系は代々京都御所、水戸徳川家の料理方。維新後、五代目にあたる著者の祖父が水戸で料理茶屋を創(chuàng)業(yè)。幼年時(shí)より祖父、および父から料理の手ほどきを受ける。父の早世、祖父沒(méi)後は料亭を廃業(yè)。東京蕓大で日本畫(huà)を?qū)Wび、在學(xué)中の一時(shí)、舞臺(tái)美術(shù)に攜わるが、昭和40年頃より、再び料理の道に戻り、東京中野において“志の島忠懐石料亭料理研究所”を主宰し、研究および後進(jìn)の指導(dǎo)にあたる。その一方、各種出版活動(dòng)にも意欲的に取り組む。平成13年7月逝去
志の島 小美
昭和31年、料亭を家業(yè)とする志の島忠の長(zhǎng)女として誕生。三歳の時(shí)、お菓子を買(mǎi)うようにと、與えられたお金で烏賊を買(mǎi)い、「烏賊の糸造り」を作って以來(lái)、料理畑一筋に進(jìn)んできた。學(xué)生時(shí)代から志の島忠の助手として研鑽を積み、短大卒業(yè)後、志の島忠料理研究所の「家庭科」の指導(dǎo)を始めとして、玉川高島屋コミュニティクラブサロンドグルメの講師などを勤める。志の島忠が病の床に伏してからは、料理教室の指導(dǎo)を全クラス擔(dān)當(dāng)し、現(xiàn)在は料理教室の他に、志の島家の味を世の中に殘すべく、通信販売の「手作り惣菜 志の島の味」を開(kāi)業(yè)している

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