異端の資生堂広告

出版時間:2004-2-19  作者:太田 和彥  
Tag標簽:無  

內(nèi)容概要

1970~80年代にかけて、資生堂に異色の雑誌広告シリーズを作り続けたデザイナーがいた。
當(dāng)時デビューしたばかりの新進カメラマン十文字美信と組んだ「資生堂シフォネット」は、それまでに見たことのない奇想と迫真力にあふれ、広告界に衝撃を與えた。
また、數(shù)々の寫真家と組み5年間続いた「資生堂の香り」は、広告寫真のあらゆる技法を駆使して実験的広告を追求した。
資生堂の長い広告表現(xiàn)史のなかで、際立って特異な位置を占めるシリーズを、原寸に近いサイズで完全復(fù)刻したユニークな作品集。
掲載が少ないため、あまり知られることのなかったこれらの仕事は、30年の時を越えてさらに生々しい魅力を放ち、今こそアートディレクター、広告クリエイター、コマーシャルカメラマンに鋭い刺激を與えるだろう。
登場寫真家、十文字美信、坂田栄一郎、操上和美、富永民生、秋元茂、金戸聡明、與田弘志、稲越功一ほか。
雑誌広告(資生堂シフォネット(1972)
資生堂シフォネット(1973)
資生堂の香り(1978~79)
資生堂の香り(1980)
資生堂の香り(1981)
資生堂の香り(1982)
資生堂アウスレーゼ(1985~86)
スプリングキャンペーン(1972))
ポスター

作者簡介

太田和彥[オオタカズヒコ]
1946年北京生まれ。長野県松本市出身。1968年東京教育大學(xué)デザイン科卒業(yè)。同年資生堂宣伝部制作室入社。グラフィックを中心に、アートディレクターとして製品デザイン、テレビコマーシャルを含むキャンペーンなどを手がける。1989年資生堂退社。アマゾンデザイン設(shè)立。単行本や雑誌など出版物の編集デザイン、演劇?音楽?バレエなど蕓術(shù)関係を中心に幅広いデザイン活動を続ける。2000年東北蕓術(shù)工科大學(xué)教授に就任。東京アートディレクターズクラブ賞(1979、83、84)、朝日広告賞2回、毎日デザイン賞、日本雑誌広告大賞、第1回世界ポスタートリエンナーレトヤマ銀賞、ほか受賞。東京アートディレクターズクラブ會員、日本グラフィックデザイナー協(xié)會會員

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