出版時間:2008/10/25 出版社:amebabooks 作者:山川 健一
內(nèi)容概要
「あなたの死生観が決定的に変わる!!」
2012年は、「生命が物質(zhì)という暗いさなぎから解き放たれる瞬間」だ。マヤの暦はこの年の12月22 日で終わっている。人類は今、急激な進(jìn)化のただ中にある。爬蟲類から鳥が誕生した時と同じようなことが、今の人類に起こっているのだ。
著者は「ただの音にすぎないのに、ドラッグを超えている」というヘミシンクを體験する。その過程で死後の世界が存在することに確信を持ち、宇宙というものをリアルに感じることができるようになる。
ガイドである妖精セリ、スパイダーマン、賢者ミネルバ、鎌倉時代の僧侶との対話の中から、読者は新しい世界にみちびかれていくだろう。
最新の宇宙論である「ゼロ?ポイント?フィールド」や「ホログラフィック?ユニバース」の話を用いながら、さらに素粒子の世界を紹介しながら、「死は無ではない」「溫かな宇宙で生きることの意味」へ到達(dá)する精神的な旅の記録である。
2012年は大切な契機(jī)である。
今こそ、ぼくらは変わらなければならない。人間は知恵を持っている。ぼくら全員が「知覚の扉」を開く者であるはずだ。だとしたら、変化を起こすことは可能なはずだ。そして一つの小さな変化は、ゼロ?ポイント?フィールドを通じて、世界の全體へ、宇宙のすみずみにまで伝わっていくはずだ。
誰も飢えることがない世界。
醫(yī)療を必要とするすべての人が醫(yī)療を受けることができる世界。
高齢者が疎外されない社會。
きれいな空気を吸い、安全な水を飲むことができる毎日。
この地球から収奪するのではなく、母なる地球と共生する暮らし。
(エピローグより)
ぼくらは孤獨ではなく、死後は「無」ではない。妖精セリ、スパイダーマン、賢者ミネルバ、僧侶の教え。素粒子から最新の宇宙論まで丸わかり。
作者簡介
『死後體験』シリーズ著者
■坂本政道氏推薦!
ヘミシンク體験を通じてのガイドのセリ達(dá)との交遊、おもしろくて一気に読んだ。同じ體外離脫體験からスタートした彼の言葉はいつでも刺激的です。
『生まれ変わりの村』著者
■森田健氏推薦!
本書で描かれた死生観、「溫かい故郷としての宇宙」という考え方に、非常にインスパイアされました。彼は100冊以上の本を書いていますが、本書がいちばん面白い!
圖書封面
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