出版時間:1978/05 出版社:ゴラクコミックス/日本文蕓社 作者:棚下照生
內(nèi)容概要
で、『ずうふる』。
時代劇。簡単に言うと女必殺仕事人。
簡単に言わなくても、女必殺仕事人。
法で裁けない悪人を成敗するお話し。
女死事人。 カックイイ!
瓦版をにぎわす〝ずうふる?
???〝ずうふる?ってなんだ?
オランダから來た天狗?
精巧なできのカラクリ人形?
物語中では江戸の街をうろつく、
物の怪みたいな物の事として、使われている。
女死事人は、その〝ずうふる?を名のる。
作者簡介
棚下照生。トキワ荘系の人?
元々は、コメディとかギャグ系のもの中心だったようですが
60年代後半ぐらいから、女任俠物が多くなったとの事。
女任俠物。凄く気になる???
その絵柄は特徴的で、好みの分かれる所ですが、
自分は、大変つぼです。
モンキー?パンチとかに似ているかも。
ちなみに奧様は、氏の原作で映畫化された
「めくらのお市」の主演女優(yōu)、松山 容子さん。
ホーロー看板でお馴染み、ボンカレーの人。
圖書封面
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