豊臣蒼天録 3

出版時(shí)間:2012-5  出版社:學(xué)研パブリッシング  作者:智本光隆  

內(nèi)容概要

慶長十六年五月。藤堂高虎らの寢返りにより、第二次関ヶ原の合戦は徳川軍の勝利で終わった。豊臣秀頼は松平忠輝を救う際に被弾し、昏睡狀態(tài)のままだった。彥根城に退いた豊臣軍は、真田幸村の進(jìn)言により京都まで撤退することを決意。無事に京都へと入った豊臣軍だったが、そこにさらなる悲報(bào)が屆く。本多正純の謀略により、大坂城が炎上。淀殿が死んだという。退くことも進(jìn)むこともできなくなり萬策盡き果てたかにみえてた豊臣軍。しかし、ここで秀頼が目覚め、京都より一歩も退かないと宣言。古來、防御側(cè)が勝ったことのない必?cái)·蔚丐?、果たして秀頼は徳川の大軍勢を迎え撃つことができるのか。

作者簡介

智本 光隆 (チモト ミツタカ)
1977年、群馬県生まれ。京都精華大學(xué)人文學(xué)部卒業(yè)。群馬大學(xué)大學(xué)院社會(huì)情報(bào)學(xué)研究科修士課程修了。研究は中世文獻(xiàn)から近現(xiàn)代歴史情報(bào)まで広範(fàn)囲に及ぶ。在學(xué)中に『風(fēng)花』で第14回歴史群像大賞優(yōu)秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)

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