どうして書(shū)くの？

內(nèi)容概要

衣食住に困らない、平和なこの場(chǎng)所で。
高橋源一郎、長(zhǎng)嶋有、中島たい子、一青窈、竹西寛子、山崎ナオコーラ、川上弘美との文學(xué)対談。
明治から遠(yuǎn)く離れて（高橋源一郎）
生き延びるために生きているわけではない（長(zhǎng)島有）
不確かな“日?！?、立ち向かう“言葉”（中島たいこ）
歌のコトバ（一青窈）
うたと人間（竹西寛子）、言葉の渦巻きが生む蕓術(shù)（山崎ナオコーラ）
「酸欠」世界から発する言葉（川上弘美）
言葉の敗戦処理とは（高橋源一郎）
高橋源一郎、川上弘美他、作家と繰り広げる表現(xiàn)談義。なぜ言葉で表現(xiàn)することを選んだの？　小説って？　表現(xiàn)って？　僕に教えて！

作者簡(jiǎn)介

穂村弘［ホムラヒロシ］
１９６２年北海道生まれ。歌人。上智大學(xué)文學(xué)部英文學(xué)科卒。１９９０年に歌集『シンジケート』でデビュー。短歌にとどまることなく、エッセイや評(píng)論まで広く活躍中。若い世代を中心に絶大な支持を受けている。短歌評(píng)論『短歌の友人』で伊藤整文學(xué)賞を受賞した

圖書(shū)封面

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