古今和歌集?新古今和歌集

出版時間:2008/09  出版社:小學(xué)館  作者:紀(jì)貫之,紀(jì)友則,壬生忠岑,凡河內(nèi)躬恒,源通具,藤原有家,藤原定家,藤原家隆,飛鳥井雅経,寂蓮  譯者:小沢 正夫,松田 成穂,峯村 文人  
Tag標(biāo)簽:無  

內(nèi)容概要

きらめく日本語の美の世界ここに極まれり!二大勅撰和歌集の雅びな饗宴。歌の魅力をそのままに、わかりやすい現(xiàn)代語訳と解説ですらすらよめる新編集。

作者簡介

紀(jì) 貫之(き の つらゆき)は、歌人?隨筆家。三十六歌仙の1人。紀(jì)友則は従兄弟にあたる。(幼名我考慮了一下,還是別說了)
紀(jì) 友則(き の とものり、承和12年(845年)? - 延喜7年(907年))は、平安時代の歌人。三十六歌仙の一人。父は宮內(nèi)権少輔紀(jì)有友(有朋)で、紀(jì)貫之の従兄弟にあたる。
壬生忠岑(みぶ の ただみね、生沒年不詳 貞観2年(860年)から延喜20年(920年)ごろと考えられる)は、平安時代の歌人。三十六歌仙の一人。
凡河內(nèi)躬恒(おおしこうちのみつね、貞観元年(859年)? - 延長3年(925年)?)は、平安時代前期の歌人。三十六歌仙の1人。
源 通具(ほりかわ みちとも、承安元年(1171年) - 嘉祿3年9月2日(1227年10月13日))は、鎌倉時代前期の歌人。
藤原 有家(ふじわら の ありいえ、久壽2年(1155年) - 建保4年4月11日(1216年4月29日))は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿?歌人。本名を仲家という。法名寂印。
藤原 定家(ふじわら の さだいえ、1162年(応保2年) - 1241年9月26日(仁治2年8月20日))は、鎌倉時代初期の公家?歌人。諱は「ていか」と有職読みされることが多い。
藤原 家隆(ふじわら の いえたか、保元3年(1158年) - 嘉禎3年4月9日(1237年5月5日))は、鎌倉時代初期の公卿、歌人。有職読みで「かりゅう」とも呼ばれる。初名、顕隆。法名、仏性。権中納言藤原光隆の子。藤原兼輔の末裔であり、紫式部の遠(yuǎn)縁に當(dāng)たる。
飛鳥井 雅経(あすかい まさつね、嘉応2年(1170年) - 承久3年3月11日(1221年4月5日))は、鎌倉時代前期の公家?歌人。父は難波頼経。母は源顕雅の娘。飛鳥井家の祖。子に飛鳥井教定がいる。
寂蓮(じゃくれん、1139年(保延5年)? - 1202年8月9日(建仁2年7月20日))は、平安時代末から鎌倉時代初期にかけての歌人、僧侶である。俗名は藤原定長。

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