終わらざる夏 下

出版時間:2013-6-26  出版社:集英社  作者:淺田次郎  

內(nèi)容概要

1945年8月15日、玉音放送。國民はそれぞれの思いを抱えながら、日本の無條件降伏を知る。國境の島?占守島では、通訳要員である片岡らが、終戦交渉にやって來るであろう米軍の軍使を待ち受けていた。だが、島に殘された日本軍が目にしたのは、中立條約を破棄して上陸してくるソ連軍の姿だった。-美しい北の孤島で、再び始まった「戦爭」の真実とは。戦爭文學の新たなる金字塔、堂々の完結(jié)。

作者簡介

淺田次郎(アサダジロウ)
1951年東京都生まれ。95年『地下鉄に乗って』で吉川英治文學新人賞、97年『鉄道員』で直木賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、06年『お腹召しませ』で中央公論文蕓賞と司馬遼太郎賞、08年『中原の虹』で吉川英治文學賞、10年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞を、それぞれ受賞

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