出版時(shí)間:2007/11 出版社:冬青社 作者:須田一政
Tag標(biāo)簽:無
內(nèi)容概要
1978年から2年間日本カメラで連載された「民謡山河」をまとめた寫真群。著者が故?田中雅夫氏(寫真評(píng)論家)と共に「民謡?祭り」を主題に日本各地を巡り撮影した寫真から、祭りという非日常性の中での人々の姿、そして日々の暮らしの中での姿が次々に浮かび上がってくる。
著者あとがきより抜粋
「1 人1人の祈りが集積されて、祭りは昴揚(yáng)してゆく。唄や太鼓にのり、平手で空を切り、手をたたいて時(shí)を切り、後ずさり、跳躍し、身體をひねっては日常の呪縛から解き放される。人々は大昔から祭りの一夜にここではない場(chǎng)所へ飛び、自分ではない自分になるすべを知っていたのだろう。祭りという魂の時(shí)間から日々の生活にもどった人間の表情に目を配ると、どの顔も愛おしく、どの人生も切なく思えてくる?!?br />著者:須田一政
寫真點(diǎn)數(shù)=202點(diǎn)
判型=A5判変型/並製本
価格:¥5,250(稅込)
(2007 年11月発売)
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載