北政所と淀殿―豊臣家を守ろうとした妻たち

內(nèi)容概要

太閤秀吉の妻＝北政所と淀殿の確執(zhí)が、豊臣家を滅亡させたのは真実か。北政所の役割や諸大名との関わり、秀頼の母としての淀殿に注目。大坂の陣までの二人の動向から、近年見直されつつある“女の戦爭”の真相に迫る。

作者簡介

小和田哲男（オワダテツオ）
１９４４年、靜岡市に生まれる。１９７２年、早稲田大學(xué)大學(xué)院文學(xué)研究科博士課程修了?，F(xiàn)在、靜岡大學(xué)名譽教授

書籍目錄

秀吉と出會うまでの二人
秀吉の天下統(tǒng)一と北政所の役割
鶴松を生む淀殿と鶴松の死
秀頼の誕生と秀次事件
関ヶ原の戦いとその後の二人
大坂の陣での淀殿と高臺院

圖書封面

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