出版時(shí)間:2008-10-10 出版社:実業(yè)之日本社 作者:大林宣彥
內(nèi)容概要
「じゃ、ぼく、映畫をつくるよ」――。
少年時(shí)代から映畫と共に生き、日本で最初の「映畫作家」として道なき道を切り拓いてきた大林宣彥監(jiān)督が、70歳を機(jī)にその半生と映畫論を縦橫に語(yǔ)った“自伝のような一冊(cè)”。
◆プロローグ 眠っていた山彥が目覚めて 美しい日本が戻りはじめた
◆第一章 ぼくの生い立ち 美しい日本人がいた尾道
◆第二章 個(gè)人映畫の時(shí)代とCM黎明期
◆第三章 ぼくの映畫づくり――最初の「尾道三部作」を中心に
◆第四章 バブル崩壊 変貌する日本のなかで
◆第五章 大分、信州 山彥の映畫づくり
◆第六章 映畫づくりを教える現(xiàn)場(chǎng)から
◆エピローグ 「おれ、また新人だ。作り出す映畫がきっと変わるぞ」
圖書封面
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