出版時(shí)間:2010-8-20 出版社:巖波書店 作者:金文京
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內(nèi)容概要
漢文訓(xùn)読の起源を、漢訳仏典にもとめ、東アジア各地の訓(xùn)読現(xiàn)象を検証し、その背景にある言語(yǔ)思想?國(guó)家観を考察する。さらに漢文の多様なスタイル、その共通性と相違點(diǎn)をみることで、漢字文化圏ではなく、漢文文化圏を構(gòu)想する。
作者簡(jiǎn)介
1952年?yáng)|京都に生まれる
1979年京都大學(xué)大學(xué)院文學(xué)研究科博士課程修了
専攻――中國(guó)文學(xué)
現(xiàn)在――京都大學(xué)人文科學(xué)研究所教授
書籍目錄
はじめに
第一章 漢文を読む――日本の訓(xùn)読
第二章 東アジアの訓(xùn)読――その歴史と方法
第三章 漢文を書く――東アジアの多様な漢文世界
おわりに――東アジア漢文文化圏
あとがき
図版出典?所蔵先
索引
圖書封面
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