出版時(shí)間:1992-3 出版社:東方書店 作者:池田溫 編
Tag標(biāo)簽:無
內(nèi)容概要
まえがき/凡例
第一部 中國(guó)律令制の形成と展開
阡陌三考(太田幸男)
秦帝國(guó)による道路網(wǎng)の統(tǒng)一と交通法(鶴間和幸)
雲(yún)夢(mèng)睡虎地秦墓竹簡(jiǎn)に見える県?道嗇夫と大嗇夫について(工藤元男)
中國(guó)古代國(guó)家における在地支配機(jī)構(gòu)成立の一側(cè)面―睡虎地秦簡(jiǎn)の嗇夫をめぐって(飯尾秀幸)
漢代三輔制度の形成(大櫛敦弘)
北魏における「光祿大夫」(窪添慶文)
玄宗朝の皇帝親祭について(金子修一)
第二部 日唐律令制の比較研究
唐令と日本令―〈唐令拾遺補(bǔ)〉編纂によせて(池田溫)
儀制令と律令國(guó)家―古代國(guó)家の支配秩序(大隅清陽(yáng))
仮寧令と節(jié)日―古代社會(huì)の習(xí)俗と文化(丸山裕美子)
課役制と差料制―課?不課?課戸にふれて(大津透)
律令賤民制の構(gòu)造と特質(zhì)―付『新唐書』刑法志中の貞観の刑獄記事について(榎本淳一)
日唐都城比較制度試論(北村優(yōu)季)
詔書?勅旨と天皇(坂上康?。?br />儀式における唐禮の継受―奈良末~平安初期の変化を中心に(古瀬奈津子)
神祇令における法継受の問題(菊池克美)
「流」の執(zhí)行をめぐる二、三の問題―日唐の家族意識(shí)の違い(梅村恵子)
第三部 律令制の変容
建中三年重杖処死法考(川村康)
宋代の國(guó)家祭祀―『政和五禮新儀』の特徴(小島毅)
現(xiàn)代中國(guó)刑法における類推適用と「比付」(小口彥太)
池田溫先生著作分類目録(大津透 編)
作者簡(jiǎn)介
池田 溫(いけだ おん):1931年靜岡県生まれ。1954年?yáng)|京大學(xué)文學(xué)部東洋史學(xué)科卒業(yè)、1956年?yáng)|京大學(xué)大學(xué)院人文科學(xué)研究科修士課程修了(東洋史専攻)。1976年?yáng)|京大學(xué)東洋文化研究所教授、1990年?yáng)|京大學(xué)東洋文化研究所所長(zhǎng)、東京大學(xué)評(píng)議員、東洋學(xué)文獻(xiàn)センター長(zhǎng)を歴任。1992年退官?,F(xiàn)在創(chuàng)価大學(xué)教授、東京大學(xué)名譽(yù)教授。1983年には日本學(xué)士院賞を受賞する(『中國(guó)古代籍帳研究』)。
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載