日本國(guó)民論

出版時(shí)間:1997-3-19  出版社:筑摩書(shū)房  作者:尹健次  

內(nèi)容概要

吉田松陰から丸山真男までの代表的な思想家のアジア観を問(wèn)い、近現(xiàn)代の「日本國(guó)民」のアイデンティティを論ずる。在日の視座から問(wèn)う日本人論。

書(shū)籍目錄

1 ナショナル?アイデンティティの探求―吉田松陰論
2 天皇制國(guó)家創(chuàng)出期の立憲國(guó)民論―小野梓にみる思想展開(kāi)
3 「帝國(guó)臣民」から「日本國(guó)民」へ―國(guó)民概念の変遷
4 戦後思想の出発とアジア観―和辻哲郎?丸山真男?竹內(nèi)好を中心に
5 戦後歴史學(xué)のアジア観―アジア認(rèn)識(shí)の変化
6 國(guó)民國(guó)家の形成と少數(shù)派―「少數(shù)派」の意味
7 「日本國(guó)民」という落とし穴―戦後日本の思想と教育に関連して

圖書(shū)封面

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