出版時(shí)間:2005年05月 出版社:巖波書店 作者:亀井勝一郎
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內(nèi)容概要
本書第一論文「現(xiàn)代歴史家への疑問」(1956)を契機(jī)に、昭和史論爭(zhēng)が巻き起こった。巖波新書『昭和史』には、人間が描かれていない、歴史敘述が稚拙である…批判?反批判の応酬において、天皇制、中國(guó)問題、共産主義、近代化等々の問題點(diǎn)の所在が明らかになる。日本人にとっての戦後を考えるための基本文獻(xiàn)。
目次
現(xiàn)代歴史家への疑問
歴史家の主體性について
日本近代化の悲劇
擬似宗教國(guó)家
革命の動(dòng)きをめぐって
戦後日本についての覚書
附録 民族性をめぐる様々の感想
圖書封面
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