出版時(shí)間:2002-1 出版社:草思社 作者:犬塚稔
內(nèi)容概要
1901年生まれで今年(2001年)100歳になる著者が、映畫とともに歩んだ自らの人生と発明されて100年ちょっとの映畫の歴史を重ね合わせつつ描いた回想録。
1901年生まれの映畫監(jiān)督の著者は長(zhǎng)谷川一夫のデビュー作を撮った京都映畫界の最長(zhǎng)老である。日本映畫の歴史と歩を同じくした著者が自伝的に語(yǔ)る日本映畫の栄枯盛衰。
書籍目錄
物を言う活動(dòng)寫真顛末
モノクロからトーキーへ
亡き朋友たちを想う
自分史簡(jiǎn)抜戯曲から映畫へ
下加茂撮影所のペンペン草
阪東妻三郎との四十五分
高松家と私
『狂った一頁(yè)』の虛妄
林長(zhǎng)二郎の誕生と下加茂蘇生
妻三郎の誘い〔ほか〕
圖書封面
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載