大系漢字明解

內(nèi)容概要

著者は近代日本の篆隷の大家で號(hào)を竹山という。代表著作 「古籀篇」 百巻は學(xué)士院賞受賞。また説文學(xué)に長(zhǎng)じ、その蘊(yùn)蓄を傾けて漢字學(xué)を究明して幾多の著述をとげ、最後に凝結(jié)した字典が本書(shū)である。漢字の字源、本義の研究に欠かせぬ名著で、全文自筆の影印版。
本書(shū)の特色
○許慎の説文解字に準(zhǔn)拠し、古文篆文に誤りあるものは殷周の器文により、解釈の誤るものは経伝等により是正した。
○漢晉以後の俗字で現(xiàn)に通行するものもその由來(lái)を解明した。
○漢字の一形一音一義のほか転音転義の仮借をも注明した。
○音義には典拠を示し、難解な説文用字には俗解も加えた。
○表出字は正字俗字の順とし、必ず相互參照の完璧を期した。
本書(shū)の內(nèi)容
○漢字の起原及び沿革（漢字の構(gòu)造即ち六書(shū)?漢字書(shū)體の変遷）。
○古籀篇建首系譜?字畫(huà)索引。
○大系漢字明解　本文　8,567字。
○音訓(xùn)索引。

圖書(shū)封面

圖書(shū)標(biāo)簽Tags

無(wú)

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