自己疎外論から『資本論』へ

出版時間:2005-11  出版社:こぶし書房  作者:清水 正徳  

內(nèi)容概要

若きマルクスの自己疎外論を武器に、武市へ―ゲル哲學と宇野マルクス経済學との架け橋たらんとした碩學が、生前自らの手で編みなおした珠玉の論集。

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