出版時(shí)間:2006-2 出版社:叢文社 作者:林 吉男 (著)
內(nèi)容概要
一般國(guó)民にとって空虛な存在であり、引揚(yáng)者ですら子供や孫に語(yǔ)らなかった樺太(サハリン)。樺太は見(jiàn)捨てられ、日本人はその想い出までも失おうとしている-。樺太を、どこの國(guó)にも屬さない人類の瞑想境にすることを提案する。
作者簡(jiǎn)介
林/吉男
昭和31(1956)年北海道利尻島に生まれる。その後、苫小牧市へ移住。青山學(xué)院大學(xué)卒業(yè)後、苫小牧市役所へ入所。平成13年に苫小牧市役所を退職後、20年間の公務(wù)員生活から執(zhí)筆活動(dòng)に入る。北海道の歴史や社會(huì)問(wèn)題等を執(zhí)筆するフリーライターとして活動(dòng)(本データはこの書(shū)籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
圖書(shū)封面
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