出版時間:2007-10 出版社:筑摩書房 作者:中平卓馬
內(nèi)容概要
寫真にとって表現(xiàn)とは何か、記録とは何か。1960年代後半から70年代にかけて、ラディカルな思考と実踐を貫きながら激動の時代を駆け抜けた寫真家が、自身の作品と方法の徹底的な総括を通して、來るべき時代の表現(xiàn)を模索する寫真+映像論集。寫真は「事物が事物であることを明確化することだけで成立する」ものでなければならないとし、“ブレ?ボケ”との訣別を宣言する表題作「なぜ、植物図鑑か」ほか、メディア社會における“蕓術(shù)と政治”への先験的考察は、今も伝説的に語り継がれる。原著刊行から30年余を経て待望の文庫化。
作者簡介
中平/卓馬
1938年、東京生まれ。寫真家。東京外國語大學(xué)スペイン科卒業(yè)。1968年、多木浩二らと寫真同人誌『プロヴォーグ』創(chuàng)刊。1977年、深刻な病に倒れるが再起し、記憶や言語に障害を殘しつつ寫真家としての活動を継続する(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです)
圖書封面
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