樺太戦とサハリン捕虜の記

出版時間:2012-3-1  出版社:文蕓社 (2012/3/1)  作者:丸山 重 (著)  

內(nèi)容概要

そのとき、そこは日本だった。いまこそ國境地域の現(xiàn)実と、戦爭の真実を語ろう。第二次世界大戦において、日本で最も遅くまで地上戦が行われた樺太。樺太?追手に生まれ育った著者が、その戦闘の実際と敗戦後の捕虜生活を綴る貴重な記録。シベリアに抑留された日本軍は60萬、樺太はわずか一個師団。しかしここにも、伝えられるべき真実がある。陰に隠れがちだった事実に光を當(dāng)てる。

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