紡織服裝專業(yè)日語(yǔ)

前言

　　本書是作為浙江紡織服裝職業(yè)技術(shù)學(xué)院的院內(nèi)課題編寫的，目的是讓應(yīng)用日語(yǔ)專業(yè)的學(xué)生學(xué)習(xí)一些紡織服裝方面的基礎(chǔ)知識(shí)?！　∪珪灿蓛善M成，全書編寫力求結(jié)構(gòu)完整，重點(diǎn)突出，保證紡織服裝方面的知識(shí)的正確性。　　課文由正文、提問、生詞、語(yǔ)法及參考譯文組成。生詞逐一標(biāo)明了詞性和音調(diào)；提問中所涉及的問題，有些需要網(wǎng)上檢索后筆頭或口頭回答，培養(yǎng)閱讀之后的寫或說的能力?！　≌n文中所涉及的日語(yǔ)語(yǔ)法知識(shí)，均在國(guó)際日語(yǔ)能力1級(jí)、2級(jí)考試范圍之內(nèi)，本書可作為大專院校日語(yǔ)專業(yè)的教材，也適用于廣大紡織服裝類從業(yè)人員和日語(yǔ)愛好者自學(xué)?！　∮捎诰幷咚接邢?，書中難免有疏漏和不妥之處，敬請(qǐng)批評(píng)指正。

內(nèi)容概要

　　《服裝高等教育“十二五”部委級(jí)規(guī)劃教材（高職高專）：紡織服裝專業(yè)日語(yǔ)》共由兩篇組成，第一篇衣料與制衣由纖維（包括天然纖維和化學(xué)纖維）、面料（包括機(jī)織面料、針織面料和輔料等）、服裝制作及工具三章組成。第二篇服裝類別由上身衣、下身衣、全身衣和貼身內(nèi)衣類四章組成。課文中所涉及的日語(yǔ)語(yǔ)法知識(shí)，均在國(guó)際日語(yǔ)能力1級(jí)、2級(jí)考試范圍之內(nèi)，《服裝高等教育“十二五”部委級(jí)規(guī)劃教材（高職高專）：紡織服裝專業(yè)日語(yǔ)》可作為大專院校日語(yǔ)專業(yè)的教材，也適用于廣大紡織服裝類從業(yè)人員和日語(yǔ)愛好者自學(xué)用書。

作者簡(jiǎn)介

　　王永良，1986年吉林大學(xué)日語(yǔ)專業(yè)畢業(yè)后一直在哈爾濱商業(yè)大學(xué)講授日語(yǔ)，現(xiàn)在浙江紡織服裝職業(yè)技術(shù)學(xué)院任教。

書籍目錄

第一篇 衣料及制衣
　第一章 纖維
　　第一節(jié) 纖維概論
　　　一、概說
　　　二、取自植物的纖維
　　　三、取自動(dòng)物的纖維
　　　四、纖維的單位
　　　五、纖維的種類
　　　六、用途
　　第二節(jié) 天然纖維
　　　一、植物纖維
　　　二、動(dòng)物纖維
　　第三節(jié) 化學(xué)纖維
　　　一、再生纖維
　　　二、合成纖維
　第二章 面料
　　第一節(jié) 機(jī)織面料
　　　一、機(jī)織面料概論
　　　二、白胚布
　　　三、印花棉布
　　　四、蠟染印花布
　　　五、絨布
　　　六、粗平紋布
　　　七、紗布
　　第二節(jié) 針織面料
　　　針織品概論
　　第三節(jié) 其他面料及輔料
　　　一、裘皮
　　　二、毛氈
　　　三、絲帶
　　　四、花邊
　　　五、紐扣
　　　六、尼龍搭扣
　　　七、安全別針
　第三章 服裝制作及工具
　　第一節(jié) 染色
　　第二節(jié) 染織
　　第三節(jié) 紙樣
　　第四節(jié) 裁剪
　　第五節(jié) 縫制說明書
　　第六節(jié) 縫紉
　　第七節(jié) 縫紉機(jī)
第二篇 服裝類別
　第四章 上身衣
　　第一節(jié) 襯衫概論
　　　一、西裝襯衫
　　　二、罩衫
　　　三、T恤
　　　四、POLO衫
　　第二節(jié) 針織服裝概論
　　　毛衣
　　第三節(jié) 外衣概論
　　　一、工裝夾克
　　　二、牛仔夾克
　　　三、燕尾服
　　　四、西裝
　……
參考文獻(xiàn)

章節(jié)摘錄

　　第一節(jié) 纖維概論（糸の概説）　　糸（いと）とは天然繊維および化學(xué)繊維を引き揃えて、撚りをかけた物のことである。また、フィラメント糸やクモの糸の様な紡績(jī)とは無関係な長(zhǎng)細(xì)い形狀の物も含めて糸と呼ぶ?！　∫弧⒏耪f（概説）　　自然界から得られる繊維は、ウ一ルや麻のように短い（短繊維）ので、これをまとめてねじることにより長(zhǎng)くつなげ、扱いやすい太さとしたものが糸である。複數(shù)を撚り合わせることで強(qiáng)度も増す。絹やポリエステルのようにもともと長(zhǎng)い繊維（長(zhǎng)繊維）も2本以上の繊維をねじることで強(qiáng)度が増すため使われる。紙も糸の材料として使われており、ルイ·ヴィトン社やランバン社にて紳士服に使用される。　　織物などの場(chǎng)合、その素材となる糸は、長(zhǎng)ければ長(zhǎng)いほどよい。逆に繕い物などの際には長(zhǎng)すぎる糸は絡(luò)まるなどのトラブルを起こしやすい?？嵕Sを糸に加工するのは結(jié)構(gòu)やっかいなことなので、普通はできるだけたくさんまとめて作り、絡(luò)まないように糸巻きなどに巻き付けて管理する?？槫の铯胜嗓螆?chǎng)合はその一部を切り取って利用する?！　】槫の铯先粘￥摔堡胍路违幞螗匹圣螗工趣筏浦匾扦ⅳ辍ⅳ饯韦郡幛蔚谰撙扦ⅳ媵椁柔槫媳丐阂焕pめに扱われる。童話「眠れる森の美女」で美女の指に刺さったのが糸を作るための道具、紡錘（つむ）である?！　】嵕Sを撚り合わせることで太く長(zhǎng)くなり、様々な用途に使えるようになるが、その最も細(xì)いのが糸であり、さらに太いものは紐·縄·ロ一プ等と呼ばれる?！　《⑷∽灾参锏睦w維（植物からの糸）　　植物から得られる糸は、原則的には細(xì)胞壁からなるものである。表面の毛として得られるものは、表皮から突出する細(xì)胞の細(xì)胞壁であり、內(nèi)部から得られるものは、維管束や皮層にある線維細(xì)胞のそれである。これらが特に長(zhǎng)く発達(dá)する植物のそれが糸として利用される?！　∪?、取自動(dòng)物的纖維（動(dòng)物からの糸）　　動(dòng)物から得られる糸は、大きく二つに分かれる?！　∫护膜蟿?dòng)物の體の一部が糸狀になっているもので、例えば羊毛がそれである。これは特に長(zhǎng)く伸びた毛が糸として利用される?！　·猡σ护膜象w內(nèi)から作られた化學(xué)物質(zhì)が糸の形をなすものであり、絹糸やクモの糸などがこれにあたる。　　四、纖維的單位（糸の単位）　　糸の太さ　?。ㄒ唬┓帧　◆椁翁丹虮恧箙g位。恒重式番手と恒長(zhǎng)式番手に大別される?！　。ǘ┖阒厥椒帧　g位重さあたりの長(zhǎng)さとして計(jì)算する糸の太さ表記法　?。ㄈ┯⑹骄d番手　　綿糸または綿紡績(jī)方式で製造された糸に対して使用される。単位重さ1ポンド（453.6g）あたりの長(zhǎng)さが840ヤ一ド（768m）のものを「一番手」といい、糸の太さが細(xì)くなると番手?jǐn)?shù)が大きくなる。　?。ㄋ模┕餐ㄊ椒郑ē嵋互去敕郑　∶ēσ互耄?、特に梳毛紡績(jī)方式で製造された糸に対して使用される。単位重さ1000gあたりの長(zhǎng)さが1000mのものを「一番手」といい、糸が細(xì)くなると番手?jǐn)?shù)も大きくなる?！　。ㄎ澹┞榉帧　÷轸椁蓼郡下榧徔?jī)方式で製造された糸に対して使用される。単位重さ1ポンド（453.6g）あたりの長(zhǎng)さが300ヤ一ド（274m）のものを「一番手」といい、糸が細(xì)くなると番手?jǐn)?shù)も大きくなる。　?。━骏蠓帧　ˉ撺伐篝椁擞盲い刖d縫い糸（カタン糸）に使用される。原糸の英式綿番手を3倍し、撚り合わせた原糸の本數(shù)で割った値。　　（七）恒長(zhǎng)式番手　　単位長(zhǎng)さあたりの重さとして計(jì)算する糸の太さ表記法　?。ò耍━钎艘互搿　〗侓椋ē榨％楗幞螗若椋─翁丹虮恧箙g位。フィラメント1本や繊維1本の太さを表す場(chǎng)合にも用いられる。単位長(zhǎng)さ9000mあたりの糸の重さが1gのものを1デニ一ルといい、糸の太さが増すとデニ一ル數(shù)も増加する。　?。ň牛━匹氓梗╰ex）　　素材や紡績(jī)法によらず統(tǒng)一表記法として用いられている。単位長(zhǎng)さ1000mあたりの糸の重さが1gのものを1テックスといい、糸の太さが増すとテックス數(shù)も増加する。國(guó)際単位系（SI単位）の暫定併用単位とされており、日本國(guó)內(nèi)では日本工業(yè)規(guī)格（JIS）によりJIS L0101（テックス方式）およびJIS L0104（テックス方式による糸の表示）として規(guī)格化されている?！　∥?、纖維的種類（糸の種類）　　手縫い糸とミシン糸では、よりの方向が逆になっている?！　、偈挚pい糸　　絹糸　　②ミシン糸　　スパン…一番一般的な糸。ポリェステルで作られでる物が多ぃ?！　ˉ欹弗恁蟆衰氓扔玫南?。主に本縫いミシン用に使ゎれる。ナ?？讠笱uガ多ぃ。　　ウ一リ一…ニット用の糸。主に口ックミシンのル一パ一系として使われる。ナ?？讠笱uガ多ぃ?！　ˉ骏蟆dの糸　?、鄞炭愻椤瓝婴辘胜⒐鉀gを持つものが一般的である?！　?5番…一般的な刺繍糸?！　?番　　六、用途（用途）　?、僖铝稀　◆椁巫瞍庖话愕膜适工さ坤趣筏?、衣服などの衣料がある。衣料の原料となる織物は経（たて）糸と緯（よこ）糸を組み合わせて作られる?！　、跇S器　　弦楽器の発音體（弦）は糸狀をしており、やはり「糸」と呼ばれる。この糸はピアノ線の様に繊維と無関係な糸狀の金屬の場(chǎng)合もあれば、動(dòng)植物などに由來する紡績(jī)糸である場(chǎng)合もある。転じて三味線，箏、胡弓、琵琶など弦楽器の総稱としても「糸」の語(yǔ)を使う。日本の管楽器は竹でできているので、糸と合わせ音楽のことを「糸竹 （いとたけ）」とも言う。また小唄などでは、三味線パ一トのことを「糸」とも言う。原料は絹で、春繭を使い、撚り合わせて糊で固める。三味線の糸一つをとっても様々な太さがある?！　、坩灓辍　唤y(tǒng)的に釣り糸として使われてきたものに絹の紡績(jī)糸であるテグスがある。今日ではナイロンなどの化學(xué)繊維の釣り糸が一般的。　?、苋诵蝿　　〔伽耆诵韦蛏悉榈酩毪飞悉菠苿?dòng)かすのにテグスが用いられる?！　。ēΕ％讠钎％?ブリ一百科事典「糸」より）　　質(zhì)問　　1、紙も糸の材料として使われているそうですが、どの會(huì)社で使用し始められていましたか？　　2、植物からの糸はどうやって得られますか？　　3、動(dòng)物からの糸はどうやって得られますか？　　4、糸の種類や用途、太さの単位をまとめてから、発表してください?！　　?/pre>




編輯推薦
　　《服裝高等教育“十二五”部委級(jí)規(guī)劃教材（高職高專）：紡織服裝專業(yè)日語(yǔ)》內(nèi)容涵蓋紡織基礎(chǔ)、服裝素材，服飾造型、服裝生產(chǎn)及服裝流通等方面的日語(yǔ)專業(yè)詞匯、篇章注重紡織服裝相關(guān)知識(shí)的系統(tǒng)性和完整性的專業(yè)日語(yǔ)圖書；可供日語(yǔ)專業(yè)二、三年級(jí)學(xué)生或從事對(duì)日紡織服裝生產(chǎn)和貿(mào)易的　　社會(huì)人士參考使用。





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