皆殺し文蕓批評

出版時間:1998-6  出版社:四谷ラウンド  作者:柄谷行人,絓秀実,福田和也,富岡幸一郎,大杉重男,清水良典  

內(nèi)容概要

現(xiàn)在の文壇における批評家のベストメンバーが揃い、徹底的かつスリリングな議論を展開。文壇ジャーナリズムに対する衝撃的「生」評価。月刊『新潮』誌上で行われた4回の座談會と、新たな座談會を収録する。

書籍目錄

はじめに
第1章 ?。玻笆兰oの批評を考える  柄谷行人×絓秀実×福田和也
第2章  小説の運命I ―第三の新人から開高?石原?大江まで  絓秀実×富岡幸一郎×福田和也×大杉重男
第3章  小説の運命II ―內(nèi)向の世代から現(xiàn)在まで  絓秀実×清水良典×富岡幸一郎×福田和也
第4章  新鋭作家9人の可能性  島弘之×富岡幸一郎×福田和也×大杉重男
第5章  日本文學の行方  絓秀実×富岡幸一郎×福田和也×東浩紀
あとがき

圖書封面

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