喜劇新思想大系 完全版 下巻

內(nèi)容概要

山上たつひこ氏の代表作『喜劇新思想大系』が完全版として蘇りました。 なんども版を変えて出版されてきた本ですが、どれも収録作品が少なかったり、出版社によってネームが改変されたものでした。今回の「完全版」は、新たに発見された未収録ページ、カラーページをも、完全再現(xiàn)。 修正?削除された表現(xiàn)も著者による監(jiān)修のもと完全復(fù)元しました。 日本漫畫史に燦然と煌めく大傑作です。 是非この機(jī)會(huì)に読んでください。

作者簡(jiǎn)介

1947年徳島県生まれ。出版社勤務(wù)を経て漫畫家に。70年、ポリティカルフィクション「光る風(fēng)」。72年、ギャグ作品「喜劇新思想大系」。74年、「がきデカ」連載開始（~80年）。掲載誌の「少年チャンピオン」を少年誌初の200萬部に押し上げた。86年、絵つきエッセー「地図の向こうは隣り町」。 87年、初の短篇小説「カボチャ通り」を発表。90年、マンガの筆を置き、本名の〈山上龍彥〉として、『兄弟！尻が重い』『蟬花』『春に縮む』を発表。 2003年、再び〈山上たつひこ〉として小説『追憶の夜』を発表し、漫畫「中春こまわり君」を描く。

圖書封面

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