出版時間:2009 出版社:左右社 作者:熊倉功夫
Tag標簽:無
內容概要
茶の湯、いけばなを知ることは、
日本人の精神と生活文化を知ること。
その成り立ちを平易に解説。
「日本人いかなる日本文化のうえに立っているのか。そして、日本の文化が國際理解を深めるために役立ち、かつ普遍的地位を持ち得るか。それが模索される必要がある。従來、安易に茶の湯やいけばなが日本文化として紹介され、西洋人のエキゾチズムを満足させてきた。いまやその態(tài)度はより深められる必要がある」
(「おわりに」より)
作者簡介
熊倉 功夫
林原美術館館長、國立民族學博物館名譽教授、総合研究大學院大學名譽教授。日本文化史、茶道史専攻。1943年東京に生まれる。71年東京教育大學文學部博士課程修了。82年筑波大學教授。92年國立民族學博物館教授。2004年林原美術館館長
圖書封面
圖書標簽Tags
無
評論、評分、閱讀與下載