出版時(shí)間:2004/2/14 出版社:東京糸井重里事務(wù)所 作者:糸井 重里 (編集)
Tag標(biāo)簽:無
內(nèi)容概要
內(nèi)容(「MARC」データベースより)
正しい日本語の、あまりにナイスな反面教師。Web新聞『ほぼ日刊イトイ新聞』等掲載をまとめる。03年刊「オトナ語の謎。」の弟本。本のカドが丸まっている、裁斷が斜め、表紙の紙が小さいなどは「不良品」ではありません。
作者簡(jiǎn)介
出版社/著者からの內(nèi)容紹介
糸井重里が主宰するホームページ、ほぼ日刊イトイ新聞に屆いたおびただしい數(shù)の「まつがいネタ」の投稿を、シチュエーションごとに厳選、大編集。その數(shù)、なんと700発。700発700発700発。読みごたえ満點(diǎn)の352ページ。しりあがり壽氏によるシュールな挿畫も必見の出來映え。一度「くすっ」と笑ったら連鎖的に笑い続けてしまう不思議な本に仕上がった。しかも、ややこしい前提や心構(gòu)えは一切いらない。目についたところから読めば、老若男女を問わず楽しめる。また、この本のもうひとつの魅力はその裝丁。ひと言でいうと、かたちが変。裁斷が斜め。角が丸い。部分的に穴が空いてる?!秆预らg違いをテーマにした本だけに、製本も間違えてみた」と制作者は語るが、印刷所と製本所がよろこんだとは思えない。これは、もう、本であり玩具であり、愉快と痛快をくちばしにくわえた迷惑な伝書バトである。
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載