出版時間:2011-1-30 出版社:月曜社 作者:中平 卓馬
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內(nèi)容概要
1960‐70年代、寫真の“極點”から“原點”へ、その切斷と連続を一望するドキュメント。
中平卓馬Magazine Work?。保梗叮穿\1982。
作者簡介
中平卓馬[ナカヒラタクマ]
1938年生まれ。東京外國語大學(xué)スペイン科卒業(yè)後、「現(xiàn)代の眼」誌で寺山修司、東松照明の編集擔(dān)當(dāng)者となる。1968年、高梨豊、岡田隆彥、多木浩二らと共に、寫真同人誌「プロヴォーク」創(chuàng)刊(2號から森山大道も參加)。1973年、沖縄を初めて訪れる。この時期、過去の自らの表現(xiàn)を自己批判し、撮影された寫真のネガ?フィルムやプリントのほとんどを焼卻する。1977年9月11日未明、飲酒により昏睡狀態(tài)となり入院。その後、身體と意識は回復(fù)したものの、言語能力と記憶に障害が殘る(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです)
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