出版時(shí)間:2008-4 出版社:Rutles 作者:日野 明子
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內(nèi)容概要
日本のうつわ事情に精通した著者が贈(zèng)る待望のうつわシリーズ第一弾。「作る」「売る」「使う」3つの現(xiàn)場(chǎng)を行ったり來(lái)たりひとり問(wèn)屋の日野は、きょうも行く。
作者簡(jiǎn)介
日野/明子
クラフト関係のバイヤー、スタジオ木瓜代表。共立女子大學(xué)家政學(xué)部生活美術(shù)學(xué)科在學(xué)中に教授であった秋岡芳夫氏に影響を受ける。松屋商事(株)を経て、1999年獨(dú)立し、スタジオ木瓜を設(shè)立。一人で問(wèn)屋業(yè)を始める。百貨店やショップと作家?産地をつなぐ問(wèn)屋業(yè)を中心に、素材を限定せず、生活用具の展示會(huì)や企畫アドバイスなどを行っている。2004年から(財(cái))クラフト?センター?ジャパンにも関わる(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
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