出版時間:2004 出版社:ワイズ出版 作者:丹波哲郎
內(nèi)容概要
『三匹の侍』『暗殺』『人間革命』『大霊界』50年を超える俳優(yōu)人生の全てを語り盡くした破格の逸品。
映畫作品スチール編
丹波哲郎インタビュー編(お坊っちゃま;學徒出陣;GHQから文化座へ;映畫デビュー;新東寶;テレビと五社英雄;フリーランサー―東映?松竹?日活?大映?東寶;外國映畫;映畫人たち;わが演技論;霊界の宣伝マンと霊界映畫;ポーそして妻貞子)
資料篇(映畫出演作品;オリジナルビデオ出演作品;舞臺出演作品;テレビ出演作品;その他)
作者簡介
丹波哲郎[タンバテツロウ]
1922年東京生まれ。學徒動員より復學し、1946年中央大學を卒業(yè)。文化座在籍中の1952年『殺人容疑者』の主役に抜擢され映畫初出演。これが縁で翌1953年新東寶に入社するが、1959年當時の社長大蔵貢と衝突し退社、以後フリーとして各社に多數(shù)出演。英語が堪能で『第七の暁』(63)、『007は二度死ぬ』(66)など外國映畫にも出演。一方、霊界研究に造詣が深く、霊界の宣伝使として『大霊界』(89)などの霊界映畫を自ら制作し話題を呼ぶ
ダーティ工藤[ダーティクドウ]
1954年北海道生まれ。19歳で上京後、様々な職を転々とする。その間、浴びるように映畫を観まくり、映畫評論家として活動を開始。著書に故工藤栄一監(jiān)督への聞き書きで構成した「光と影 映畫監(jiān)督工藤栄一の世界」など。一方、映畫監(jiān)督としては1977年『マッドハンター 恐怖の追撃』を初監(jiān)督。長いブランク後の1999年自伝的カルト映畫『縄文式』で監(jiān)督復帰
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