役者人生ひとり旅

內容概要

昭和の古き良き時代映畫黃金期を歩んだ、５０年に及ぶ生き様。
石原裕次郎らスターとのエピソードや、初めて明かされるエピソードの數(shù)々。

作者簡介

沢本忠雄［サワモトタダオ］
俳優(yōu)。三重県松阪市出身。１９５４（昭和２９）年に日本大學蕓術學部に入學。５７（同３２）年、日活に入社?！甘螒伽瑜丹瑜Δ胜椤工侵餮荪钎鹰濠`。代表作「嵐を呼ぶ友情」「群集の中の太陽」など映畫主演３８本、準主演２５本。テレビ「判決」「あかんたれ」など多數(shù)出演。舞臺「細雪」では８７０回公演を記録?，F(xiàn)在、リゾートトラスト（株）ＣＳ（顧客満足）委員長?企畫プロデューサーとして奮闘中。７５歳、志摩市在?。ū茎签`タはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです）

書籍目錄

プロローグ　「スター誕生」（初舞臺；コンビのスタート　ほか）
第１章　「日活」映畫スター誕生（石原裕次郎との思い出；ちゃん裕と酒　ほか）
第２章　テレビの時代（ドラマ初出演「襟裳岬」；肌をスッピン直焼き　ほか）
第３章　舞臺の時代（「今後わしの作品に」；「お染?久松」で１曲、歌を　ほか）
第４章　演出家として（「おかげまいり」；駄目だ、もう目頭が）
エピローグ（フリーの強み；井上監(jiān)督安らかに）

圖書封面

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