裝幀のなかの絵 (四月と十月文庫3)

內(nèi)容概要

人気グラフィックデザイナー?有山達(dá)也の初エッセイ集。
◎雑誌『クウネル』(マガジンハウス)『雲(yún)のうえ』(北九州市)をはじめ、町田康『宿屋めぐり』『東京瓢然』、川上弘美『ざらざら』、高山なおみ『じゃがいも料理』など本の裝幀を手がけた、人気グラフィックデザイナー?有山達(dá)也の初めての著作!
◎創(chuàng)作現(xiàn)場の秘話から、本とは? 裝幀とは? などを問うデザイン論、アーティストの素顔、プライベートな話まで、彼の頭のなか、心のなかを明かした傑作エッセイ集。
◎本書は、美術(shù)同人誌「四月と十月」連載のエッセイ「裝幀のなかの絵」を加筆増補(bǔ)した15編と、書き下ろし1編を収めた。裝幀作品多數(shù)収録。
◎特別寄稿として、雑誌『クウネル』初代編集長?岡戸絹枝氏が、著者を語った「天使が通る」を収録(必読)。
◎デザイナー志望者から、カルチャーに関心を寄せる人、本好きの人、ビジュアルアーツを志す人まで、幅広く楽しめる1冊。
◎大好評「四月と十月文庫」シリーズ第3弾!

作者簡介

著者紹介/有山達(dá)也(ありやま?たつや)
1966年埼玉県生まれ。小學(xué)校時代の3年間を、母方の祖母の実家?佐賀県で過ごす。東京藝術(shù)大學(xué)美術(shù)學(xué)部グラフィックデザイン科を卒業(yè)。中垣デザイン事務(wù)所に勤務(wù)ののち、1993年にアリヤマデザインストアを設(shè)立。エディトリアルを中心としたグラフィックデザイン、アートディレクションを行う。 2004年、『100の指令』(日比野克彥著/朝日出版社)で第35回講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞。2009年より、グラフィックデザイナー?中垣信夫が主宰する「MeMe(ミーム)Design School」で講師を務(wù)める。バンド「スカンク兄弟」メンバー。

圖書封面

圖書標(biāo)簽Tags

無

評論、評分、閱讀與下載

---

    裝幀のなかの絵 (四月と十月文庫3) PDF格式下載

---