出版時間:2003 出版社:窓社 作者:一ノ瀬 信子
內(nèi)容概要
「地雷を踏んだらサヨウナラ」から30年、若き寫真家の魂と家族の絆が甦る!故郷から戦場まで、あくまでも自分自身を信じて撮り続けた寫真家の心のありかを探った、もうひとつの一ノ瀬泰造寫真集。
息子の遺志と夫の願望、そして母の気づきとあふれる愛情が30年を経て実を結(jié)ぶ。
殘されたフィルムを焼き続けてきた母の「暗室日記」も収録。
1 一ノ瀬泰造の寫真(學(xué)生時代;戦場を駆ける)
2 一ノ瀬泰造の人生(「ひと夏の思い出」(一ノ瀬信子)
タイゾー物語
一ノ瀬泰造の経歴 ほか)
3 一ノ瀬泰造の父と母(「泰造、そちらでは元?dú)荬扦浃盲皮い毪俊梗ㄒ互螢伹宥?br />一ノ瀬清二の寫真
「夫よ!息子よ!―夫が見た戦爭、息子が撮った戦爭」(一ノ瀬信子) ほか)
圖書封面
評論、評分、閱讀與下載