出版時間:2008年08月 出版社:ピエ?ブックス 作者:PIE Books
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內(nèi)容概要
本の內(nèi)容
獨自の存在感をそなえる「動物畫」が描かれはじめたのは、円山派の絵師が活躍する江戸期の京都。猿をはじめ、鹿、狗、貓、栗鼠などが繰り返しモチーフに取り上げられた。本書では江戸時代の動物畫を中心に、多くの動物の図像を網(wǎng)羅し紹介する。
目次
図版(鳥
獣
蟲
魚)
解説
作者簡介
榊原 吉郎(サカキバラ ヨシオ)
昭和9年(1934)東京都出身。京都市立美術大學西洋畫科専攻科修了。美術史に転向。日本美術史の中でも近世絵畫を中心に近代日本畫の変遷に関心を持つ。京都市立美術大學名譽教授
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