出版時間:1990-2 出版社:平河出版社 作者:砂山 稔
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書籍目錄
[目次]
総序 / p11
第一部 南北朝以前の道教 / p25
序章 道教と老子 老子観の変遷と老子注 / p27
序言 / p27
第一節(jié) 道教と老子 / p28
第二節(jié) 道教と『道徳経』 / p42
第三節(jié) 道教と老子と『道徳経』 / p57
結(jié)語 / p65
第一章 李弘から寇謙之へ 西暦四?五世紀(jì)における宗教的反亂と國家宗教 / p69
序言 / p69
第一節(jié) 妖賊李弘の反亂 / p69
第二節(jié) 真君思想と李弘教団 / p73
第三節(jié) 寇謙之と國家道教 / p79
第四節(jié) 新天師道と真君李弘 / p82
結(jié)語 / p89
第二章 陶弘景の思想について その仙道理論を中心に / p93
序言 / p93
第一節(jié) 伝記 / p94
第二節(jié) 誌賦-自適と飛翔- / p95
第三節(jié) 仙道理論 / p100
第四節(jié) 仙道の実踐 / p112
結(jié)語 / p117
第三章 宇文逌の『道教実花序』について 北周武帝の『無上秘要』との関連を通じて / p123
序言 / p123
第一節(jié) 宇文逌小伝 / p124
第二節(jié) 三教論議の開催 / p128
第三節(jié) 北周文人と道教 / p131
第四節(jié) 通道観と『無上秘要』 / p135
第五節(jié) 『道教実花序』について / p139
結(jié)語 / p153
第二部 隋唐時代の道教思想 / p157
序章 道教と隋唐の歴史?社會 社會各階層と道教、及び道教教団の系譜について / p159
序言 / p159
第一節(jié) 國家=皇帝?士大夫?民衆(zhòng)と道教 / p161
第二節(jié) 道士?道教教団?宗派學(xué)派 / p170
結(jié)語 / p182
第一章 道教重玄派表微 隋?初唐における道教の一系譜 / p188
序言 / p188
第一節(jié) 老子解重玄派から道教重玄派へ / p189
第二節(jié) 道教重玄派の成立と太玄派?霊寶派 / p201
結(jié)語 / p207
第二章 『太玄真一本際経』の思想について 身相?方便?重玄を中心に / p212
序言 / p212
第一節(jié) 著者及びテキストについて / p213
第二節(jié) 『本際経』の思想 / p215
結(jié)語 / p229
第三章 『本際経』のテキスト問題について 『本際経』の異稱と巻九?巻十の連続問題 / p232
第一節(jié) 問題提起 / p232
第二節(jié) 『本際経』各巻の異稱 / p234
第三節(jié) 『霊寶度人経変』と『本際経』 / p239
第四節(jié) 『本際経』十巻の纒まりに関して / p241
第四章 成玄英の思想について 重玄と無為を中心として / p245
序言 / p245
第一節(jié) 成玄英略伝及びその著述 / p246
第二節(jié) 成玄英の思想 / p249
結(jié)語 / p268
第五章 『霊寶度人経』四注の成立と各注の思想について 『度人経』解釈と重玄派 / p272
序言 / p272
第一節(jié) 『霊寶度人経』四注の各書の成立年代 / p273
第二節(jié) 『霊寶度人経』の構(gòu)成と分章 / p276
第三節(jié) 『霊寶度人経』四注の內(nèi)容 / p279
結(jié)語にかえて-義解と修持- / p301
第六章 『??战U』の思想とその著者について 七寶荘厳?十転の思想と益州至真観主黎君碑を中心にして / p305
序言 / p305
第一節(jié) 『海空経』の中の特色ある思想 / p306
第二節(jié) 益州至真観主黎君碑 / p314
第三節(jié) 十転の思想と「賈奕天経」 / p318
結(jié)語 / p322
第七章 「虛」の思想 初唐より盛唐に至る道家?道教思想史の一側(cè)面 / p325
序言 / p325
第一節(jié) 「虛通」と「虛極」 / p326
第二節(jié) 「虛極妙本」について / p332
第三節(jié) 「虛心」 / p337
第四節(jié) 「虛-神-気-形」 / p341
結(jié)語 / p345
第八章 韋応物と道教 真性?『真誥』?劉黃二尊師について / p348
序言 / p348
第一節(jié) 真性と白玉 / p348
第二節(jié) 『神農(nóng)書』と『真誥』 / p353
第三節(jié) 劉黃二尊師 / p358
結(jié)語 / p362
第九章 瞿童登仙考 中晩唐の士大夫と茅山派道教 / p364
序言 / p364
第一節(jié) 符載の『黃仙師瞿童記』 / p364
第二節(jié) 閻寀の入道と劉禹錫の「遊桃源」誌 / p371
第三節(jié) 溫造の『瞿童述』と『江淮異人録』 / p375
第四節(jié) 李徳裕の誌と民間の伝聞 / p381
結(jié)語 / p386
第十章 李徳裕と道教 茅山派道教の宗師?孫智清との関わりを軸に / p389
序言 / p389
第一節(jié) 茅山真隠孫智清 / p390
第二節(jié) 李徳裕と孫智清 / p396
第三節(jié) 茅山での伝法?受法 / p403
第四節(jié) 李徳裕と會昌時代の道教 / p407
結(jié)語 / p413
第十一章 杜光庭の思想について 道徳?古今?寰瀛の中で / p416
序言 / p416
第一節(jié) 杜光庭の伝記と著作 / p417
第二節(jié) 杜光庭の思想 / p420
第三節(jié) 司馬承禎との関わりと杜光庭の道統(tǒng)意識 / p437
結(jié)語 / p442
あとがき / p445
索引 / p5
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