出版時(shí)間:2002-7 出版社:東方出版 作者:巖田彰,高津紘一
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內(nèi)容概要
知恵とやすらぎの象徴である翁、女性の嫉妬や恨み、悲しみや怒り、內(nèi)なる心の情念を凝集した般若などの能面を、寫真を多用して紹介。能面の歴史と流れ、制作のための用具の紹介なども収録する。
作者簡(jiǎn)介
高津紘一(タカツコウイチ)
能面師。1941年神奈川県平塚市に生まれる。1964年面打師を志す。1987年能「北條」の復(fù)曲にあたり「氏政」「秀吉」の両面を創(chuàng)作。小田原城天守閣に展示、保存される。小田原デパート主催により“高津紘一能面展”。1989年平塚八幡宮に“翁”面を納める。以後、毎年平塚八幡宮神事能(観世流梅若)において、シテ面として使用される。小田原市主催により“小田原城特別能面展”。1991年丹波篠山能楽資料館の研究員となり古面の研修に入る。1992年“92日本現(xiàn)代秀作工蕓選抜バルセロナ展”に出品される。1994年ロータリー文化奨勵(lì)賞を受賞。著書「能面の彩色」、玉川大學(xué)出版部より刊行される。2001年現(xiàn)在、各流派の面打に従事。2002年3月~6月、高津紘一「能面?幽玄の美」能面展(成川美術(shù)館)
巖田アキラ(イワタアキラ)
寫真家。1948年神奈川県湯河原町に生まれる。日本寫真家協(xié)會(huì)會(huì)員、有限會(huì)社アングル代表取締役。松竹寫真部を経て現(xiàn)在、歌舞伎?能?狂言他、古典蕓能と風(fēng)俗などを撮り続ける。國(guó)立劇場(chǎng)、西武百貨店池袋店、デュッセルドルフなどで寫真展を開催(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
書籍目錄
翁(白式)
黒式尉
女(小面/小姫/若女)
男(十六/敦盛/二十余)
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無
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