植物遺伝子工學(xué)と育種技術(shù)

出版時(shí)間:2002-9-27  出版社:シーエムシー出版  作者:山口彥之  
Tag標(biāo)簽:無(wú)  

內(nèi)容概要

本書(shū)は、植物工學(xué)の技術(shù)について、その現(xiàn)狀と展望を探ることを目的とした。
第1章 植物の形質(zhì)転換と育種への応用
第2章 植物の形質(zhì)転換の基礎(chǔ)技術(shù)
第3章 形質(zhì)転換細(xì)胞の育種応用技術(shù)
第4章 細(xì)胞融合による育種研究の実際
第5章 植物ベクターによる遺伝子導(dǎo)入の実際
第6章 植物遺伝子のクローニング
第7章 植物育種の將來(lái)
構(gòu)成および內(nèi)容
第1章 植物の形質(zhì)転換と育種への応用/山口彥之
1.育種の目的
2.育種技術(shù)の構(gòu)成
2.1 遺伝変異の探索と作出
2.2 遺伝変異の選択
2.3 希望型集団の維持?増殖
3.細(xì)胞融合と形質(zhì)転換
3.1 細(xì)胞融合による育種
3.2 形質(zhì)転換の育種への応用
3.3 植物遺伝子工學(xué)の展望
4.おわりに
第2章 植物の形質(zhì)転換の基礎(chǔ)技術(shù)
1.プロトプラストの調(diào)整法/長(zhǎng)尾照義
1.1 はじめに
1.2 プロトプラスト分離用酵素とその処理
1.2.1 プロトプラスト分離用酵素
1.2.2 プロトプラスト分離処理法
(1)一段階法による葉肉プロトプラスト分離
(2)一段階法によるカルスプロトプラスト分離
(3)二段階法によるプロトプラスト分離
1.3 プロトプラストの洗浄法
1.3.1 プロトプラストの濾過(guò)
1.3.2 プロトプラストの洗浄
1.4 おわりに
2.細(xì)胞融合法(プロトプラスト融合法)
2.1?。校牛欠ǎL(zhǎng)尾照義
2.1.1 はじめに
2.1.2?。校牛欠à螌g験
2.1.3 融合細(xì)胞の寒天包埋法
2.1.4?。校遥欠à摔堡胱⒁恻c(diǎn)
2.1.5 おわりに
2.2 電気刺激法                      熊谷善博
2.2.1 はじめに
2.2.2 電気刺激法の原理
(1)細(xì)胞鎖(pearl chain)の形成
(2)細(xì)胞の融合
2.2.3 電気刺激法の実際
(1)融合條件の設(shè)定
(2)モノクローナル抗體産生ハイブリドーマ取得における実際
2.2.4 応用および展望
2.3 デキストラン法/亀谷壽昭
2.3.1 はじめに
2.3.2 準(zhǔn)備するもの
2.3.3 融合操作
(1)融合法A
(2)融合法B
2.3.4 注意すべき點(diǎn)
3.植物の遺伝子組換え
3.1 植物ベクターによる遺伝子組換え
3.1.1?。茫幔停郑ē辚榨楗铹`モザイクウィルス)/廣近洋彥
(1)はじめに
(2)CaMVの生活環(huán)とゲノム構(gòu)成
①DNAの構(gòu)造
②転寫(xiě)と遺伝子発現(xiàn)
③複製
(3)ウィルスベクターとしての特性
(4)ウィルスベクターとしての利用
①バクテリア由來(lái)の遺伝子の導(dǎo)入と発現(xiàn)
②増殖過(guò)程におけるイントロンの除去
(5)プロモーターの利用
(6)おわりに
3.1.2 タバコモザイクウィルス/飯哲夫
(1)はじめに
(2)ウィルスとしてのTMV
(3)TMVのcDNAからの発現(xiàn)
①転寫(xiě)ベクターpLFW1
②pLFW1およびpLFW4の作製
③感染実験
(4)TMVのベクターとしての可能性
①ベクターとしてのTMV
②外被タンパクシストロンの置き換え
③宿主域の問(wèn)題
(5)おわりに
3.1.3 ジェミニウィルス/池上正人
(1)はじめに
(2)ジェミニウィルスの生物學(xué)的性質(zhì)
(3)ジェミニウィルス粒子の精製
(4)ジェミニウィルスDNAの精製
(5)ジェミニウィルスdsDNA
①ウィルスに特異的なdsDNAの分離
②逆転寫(xiě)酵素によるdsDNA化
(6)ジェミニウィルスdsDNAの制限酵素切斷地図とクローニング
①ジェミニウィルスの文節(jié)ゲノム
②BGMVdsDNA
③CLVdsDNA
④TGMVdsDNA
(7)ジェミニウィルスDNAのオープンリーディングフレーム(ORF)とトランスクリプト)
①CLVdsDNA
②TGMVdsDNA
③プロモーター領(lǐng)域
(8)おわりに
3.1.4?。裕楗抓楗攻撺桑焦燃?大谷武
(1)はじめに
(2)クラウンゴール
(3)Tiプラスミド
(4)site-directed mutagenesis
(5)T?DNA
①T-DNAの構(gòu)造
②T-DNAの転寫(xiě)産物RNA
③T-DNA末端のくり返し配列
(6)Vir領(lǐng)域(病原性領(lǐng)域)
①VIR領(lǐng)域
②chu遺伝子
(7)ベクターとしてのTIプラスミド
(8)宿主範(fàn)囲
3.1.5?。遥楗抓楗攻撺嗓让珷罡?br />(1)はじめに
(2)Riプラスミドと毛狀病
①A.rhizogenesと毛狀病
②Riプラスミド
③RiプラスミドT?DNA上の遺伝子の発現(xiàn)
④RiプラスミドT?DNA上の非転寫(xiě)配列
(3)オパイン
(4)毛狀根の培養(yǎng)と産業(yè)への利用
(5)毛狀根からの個(gè)體再分化
(6)おわりに
3.1.6 ウイロイド/岡田吉美
(1)はじめに
(2)ウイロイドの分子構(gòu)造
(3)ウイロイドの複製
(4)ウイロイドの感染性cDNAクローン
①HSV-cDNAプラスミドの作製
②HSV-cDNAプラスミドの感染実験
③ウイロイドcDNAの感染性
(5)試験管內(nèi)における感染性ウイロイドRNAの合成
(6)ウイロイドRNAの遺伝子操作とRNAベクターとしての可能性
3.1.7 ラン藻?大腸菌シャトルベクター/篠崎一雄
(1)はじめに
(2)ラン藻の遺伝子
①rRNA遺伝子
②RuBisCO遺伝子
③nif遺伝子とgln遺伝子
(3)ラン藻のプラスミド
(4)ラン藻の宿主?ベクター系
①A.nidulansプラスミド由來(lái)のシャトルベクター
②A.nidulansの形質(zhì)転換系
③ベクターを用いたラン藻遺伝子のクローニング
④植物葉緑體遺伝子のラン藻細(xì)胞內(nèi)での発現(xiàn)
⑤anabaenaの宿主?ベクター系
(5)おわりに
3.1.8 人工染色體/堤伸浩
(1)はじめに
(2)動(dòng)原體
①動(dòng)原體(CEN)のクローニング
②CEN配列の機(jī)能
③CEN配列の遺伝子構(gòu)造
(3)テロメア
①テロメア反復(fù)配列
②テロメア隣接配列
③テロメアの機(jī)能
(4)おわりに
3.1.9 ミトコンドリア/三上哲夫
(1)ミトコンドリアDNAの構(gòu)造
(2)ミトコンドリアの遺伝子
(3)ミトコンドリアゲノムの変異と細(xì)胞質(zhì)雄性不稔性
(4)ミトコンドリアプラスミド
(5)おわりに
3.2 細(xì)胞融合などによる葉緑體DNAの導(dǎo)入/平井篤志
3.2.1 はじめに
3.2.2 細(xì)胞融合による葉緑體の改良
(1)雑種カルスのFractionⅠタンパク質(zhì)による分析
(2)葉緑體DNAによる分析
(3)葉緑體の無(wú)作為分配
3.2.3 遺伝子工學(xué)を用いた葉緑體の改良
(1)葉緑體ベクターの開(kāi)発
(2)Tiプラスミドによる葉緑體への遺伝子導(dǎo)入
(3)核遺伝子による葉緑體の改良
3.3 リポソームによる遺伝子導(dǎo)入             福永行雄
3.3.1 はじめに(リポソームによる遺伝子導(dǎo)入)
3.3.2 リポソームの調(diào)製
(1)Ca2+?EDTAキレート法
(2)逆相蒸発法
3.3.3 リポソームの導(dǎo)入
3.3.4 考察
第3章 形質(zhì)転換細(xì)胞の育種応用技術(shù)
1.形質(zhì)転換細(xì)胞の培養(yǎng)法
1.1 融合細(xì)胞/長(zhǎng)尾照義
1.1.1 はじめに
1.1.2 體細(xì)胞雑種カルスの形成法
(1)融合プロトプラストの培養(yǎng)條件
①培養(yǎng)密度
②培養(yǎng)液組成
③培養(yǎng)環(huán)境
④その他
(2)體細(xì)胞雑種カルス形成法の実際
1.1.3 體細(xì)胞雑種植物の再生法
(1)體細(xì)胞雑種植物の再生條件
(2)體細(xì)胞雑種植物再生の実際
1.2 遺伝子組換え細(xì)胞/吉岡正陽(yáng)?內(nèi)宮博文
1.2.1 はじめに
1.2.2 プロトプラストを用いた遺伝子導(dǎo)入系
(1)プロトプラストを用いた遺伝子導(dǎo)入法
(2)形質(zhì)転換細(xì)胞の培養(yǎng)
1.2.3 組織片を用いた遺伝子導(dǎo)入系(アグロバクテリウムの利用)
1.2.4 形質(zhì)転換の同定
1.2.5 おわりに
2.體細(xì)胞雑種(細(xì)胞)の選抜法/今西茂
2.1 はじめに
2.2 雑種選抜法に関連する要因
2.2.1 両親の品種や系統(tǒng)
(1)突然変異形質(zhì)
(2)固有の形質(zhì)
(3)後天的形質(zhì)
2.2.2 融合処理方法
2.2.3 選抜時(shí)期
2.2.4 培養(yǎng)條件
2.3 體細(xì)胞雑種の選抜法
2.3.1 融合時(shí)の選抜
(1)選択的融合法
(2)非選択的融合法
2.3.2 コロニー形成時(shí)の選抜
(1)突然変異形質(zhì)の利用
(2)固有の形質(zhì)の利用
(3)後天的形質(zhì)の利用
2.3.3 カルス形成時(shí)の選抜
(1)突然変異形質(zhì)の利用
(2)固有の形質(zhì)の利用
2.3.4 植物體再生後の選抜
2.3.5 まとめ
2.3.6 種類(lèi)の異なる形質(zhì)の組み合わせ
3.體細(xì)胞雑種の特性同定法/今西茂
3.1 はじめに
3.2 形態(tài)
3.3 染色體數(shù)
3.4 アイソザイム
3.5 フラクションⅠタンパク質(zhì)の小サブユニット
3.6 核DNA
3.6.1 rDNA
3.6.2 その他
3.7 フラクションⅠタンパク質(zhì)の大サブユニット
3.8 葉緑體DNA
3.9 ミトコンドリアDNA
第4章 細(xì)胞融合による育種研究の実際
1.タバコ/久保友明
1.1 はじめに
1.2 種間?屬間雑種の作出
1.3 不稔細(xì)胞質(zhì)の導(dǎo)入
1.4 細(xì)胞融合によるMSつくば1號(hào)の作成
1.4.1 プロトプラストの単離と融合細(xì)胞からの植物體再生
1.4.2 雄性不稔系統(tǒng)の選抜
1.5 おわりに
2.バレイショ/入倉(cāng)幸雄
2.1 はじめに
2.2 バレイショ+S.brevidensの體細(xì)胞雑種
2.3 バレイショ+S.chacoenseの體細(xì)胞雑種
2.4 バレイショ+S.nigrum(イヌホホヅキ)の體細(xì)胞雑種
2.5 バレイショ+トマトの體細(xì)胞雑種
2.6 バレイショ+タバコの體細(xì)胞雑種
2.7 今後の展望
3.柑橘類(lèi)/大河原敏文
3.1 はじめに
3.2 オレンジ培養(yǎng)細(xì)胞の調(diào)製
3.3 プロトプラストの調(diào)製と融合
3.3.1 オレンジ培養(yǎng)細(xì)胞プロトプラスト
3.3.2 カラタチ葉肉プロトプラスト
3.3.3 融合
3.4 プロトプラストの培養(yǎng)と雑種の選抜
3.5 植物體再生
3.6 體細(xì)胞雑種の特徴
3.6.1 葉の形態(tài)
3.6.2 染色體數(shù)
3.6.3?。颍遥危吝z伝子
3.7 おわりに
4.トマト/大野賢一郎
4.1 はじめに
4.2 プロトプラストの分離
4.2.1 葉肉プロトプラストの分離
(1)一段階法
(2)二段階法
4.2.2 培養(yǎng)細(xì)胞からのプロトプラスト分離
4.3 プロトプラストの融合
4.4 融合プロトプラストの培養(yǎng)
4.5 融合細(xì)胞からの植物體再分化
4.6 融合植物體の確認(rèn)
4.7 おわりに
5.食用きのこ/豊増哲郎?森 寛一
5.1 はじめに
5.2 プロトプラストの調(diào)製
5.3 プロトプラストの融合と融合株の選抜
5.3.1?。校牛欠?br />5.3.2 電気融合法
5.4 融合株の培養(yǎng)と同定法
5.5 おわりに
6.サトウキビ/永富成紀(jì)
6.1 研究の背景
6.2 プロトプラストの生成材料の選択
6.3 サトウキビのプロトプラストの構(gòu)造
6.4 酵素液の組成と処理
6.5 プロトプラストの生成
6.6 プロトプラストの培養(yǎng)
6.7 プロトプラストの融合
6.8 今後の問(wèn)題點(diǎn)と研究の方向
6.8.1 プロトプラストからの個(gè)體の分化
6.8.2 染色體の安定化
6.8.3 細(xì)胞融合による育種體系の改革
第5章 植物ベクターによる遺伝子導(dǎo)入の実際
1.Tiプラスミドベクター系の進(jìn)展と利用/吉岡正陽(yáng)?內(nèi)宮博文
1.1 はじめに
1.2 ベクター系の改良
(1)中間ベクター
(2)バイナリーベクターの開(kāi)発
(3)DNA直接導(dǎo)入系
1.3 Tiプラスミドによる外來(lái)遺伝子の導(dǎo)入
1.3.1 キメラ遺伝子の作成
1.3.2 導(dǎo)入遺伝子の発現(xiàn)
1.3.3?。茫幔停芝抓恁猢`ターの利用
1.3.4 実用的な遺伝子導(dǎo)入
2.種子主要貯蔵タンパク質(zhì)遺伝子の特徴と異種植物への導(dǎo)入/平野 久
2.1 はじめに
2.2 貯蔵タンパク質(zhì)の特徴
2.2.1 マメ類(lèi)11Sグロブリン
2.2.2 マメ類(lèi)7Sグロブリン
2.3 貯蔵タンパク質(zhì)遺伝子
2.4 貯蔵タンパク質(zhì)の生合成
2.4.1 貯蔵タンパク質(zhì)生合成の機(jī)構(gòu)
2.4.2 貯蔵タンパク質(zhì)生合成の時(shí)期
2.5 貯蔵タンパク質(zhì)遺伝子の異種植物への導(dǎo)入
3.遺伝子操作による耐病性の賦與/村田伸夫
3.1 はじめに?遺伝子操作の対象となる遺伝子?
3.2 耐病性遺伝子の特徴と遺伝子操作の可塑性
3.2.1 相互認(rèn)識(shí)に関する遺伝子
3.2.2 耐病性に関連する2次代謝産物
3.2.3 すでに単離されている耐病性関連遺伝子
3.2.4 植物以外に由來(lái)する遺伝子
(1)弱毒ウィルス遺伝子
(2)バクテリオシン遺伝子
3.2.5 共生生物の利用
第6章 植物遺伝子のクローニング
1.植物タンパク質(zhì)遺伝子のクローニングとその構(gòu)造/松岡信
1.1 はじめに
1.2 リブロース2リン酸カルボキシラーゼ
1.3 クロロフィルa/b結(jié)合タンパク質(zhì)
1.4 ホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼ
1.5 カルコン合成酵素
1.6 ショ糖合成酵素
1.7 アルコール脫水素酵素
1.8 α?アミラーゼ
1.9 ヒートショックタンパク質(zhì)
1.10 感染特異的タンパク質(zhì)
1.11 プロテアーゼインヒビター
1.12 エクステンシン
1.13 アクチン
1.14 パタチン
1.15 スポラミン
1.16 タオマチン
1.17?。粒裕泻铣山退?br />2.高等植物リポソームRNA遺伝子/高巖文雄
2.1 はじめに
2.2?。颍遥危吝z伝子の構(gòu)造
2.2.1?。颍遥危吝z伝子の配列
(1)核rRNA遺伝子群
(2)葉緑體rRNA遺伝子群
(3)ミトコンドリアrRNA遺伝子群
2.2.2?。颍遥危吝z伝子の構(gòu)造的特徴
(1)16S型rRNA遺伝子
(2)23S型rRNA遺伝子
(3)5SrRNA遺伝子
(4)スペーサー領(lǐng)域の構(gòu)造
2.2.3?。颍遥危吝z伝子の転寫(xiě)
2.3?。颍遥危吝z伝子の染色體上へのマッピング
2.4?。颍遥危吝z伝子の利用
2.5 おわりに
3.小麥ヒストン遺伝子のクローニング/多羽田哲也?巖淵雅樹(shù)
3.1 はじめに
3.2 小麥遺伝子ライブラリーの作製
3.2.1 アーム斷片の調(diào)製
3.2.2 インサートDNAの調(diào)製
3.2.3 in vitroパケージング
3.3 プラークハイブリダイゼーション
3.4 ファージベクターでクローン化されたヒストン遺伝子を含むDNA斷片の,プラスミドベクターへの再クローニング
3.5?。樱饱蕙氓豫螗挨摔瑜胲瀸?xiě)開(kāi)始點(diǎn)の同定
3.5.1 プローブDNAの調(diào)製
3.5.2 RNAの調(diào)製
3.5.3 ハイブリダイゼーション
第7章 植物育種の將來(lái)/山下惇
1.作物の品種改良
1.1 人為的な遺伝変異の作出
1.2 遺伝子操作と作物品種改良
1.3 作物の生態(tài)的適応の改善
1.4 品種改良の歴史と現(xiàn)代の育種
2.植物育種の將來(lái)

作者簡(jiǎn)介

山口彥之 東京大學(xué)農(nóng)學(xué)部(現(xiàn))莊內(nèi)バイオ研究センター
長(zhǎng)尾照義 日本たばこ産業(yè)(株)中央研究所
熊谷善博 順天堂大學(xué)醫(yī)學(xué)部(現(xiàn))日本醫(yī)科大學(xué)微生物學(xué)免疫學(xué)教室
亀谷壽昭 東北大學(xué)農(nóng)學(xué)研究所(現(xiàn))東北大學(xué)生命科學(xué)研究所
廣近洋彥 農(nóng)業(yè)生物資源研究所分子育種部(現(xiàn))農(nóng)業(yè)生物資源研究所遺伝子機(jī)能研究チーム
飯哲夫 東京大學(xué)理學(xué)部
池上正人 東京農(nóng)業(yè)大學(xué)総合研究所(現(xiàn))東北大學(xué)大學(xué)院農(nóng)學(xué)研究科
山谷純 キリンビール(株)原料研究所
大谷武 キリンビール(株)原料研究所(現(xiàn))キリンビール(株)アグリバイオカンパニー
鎌田博 筑波大學(xué)遺伝子実験センター
原田宏 筑波大學(xué) 生物科學(xué)系
岡田吉美 東京大學(xué) 理學(xué)部
篠崎一雄 名古屋大學(xué)遺伝子実験施設(shè)
堤伸浩 東京大學(xué)農(nóng)學(xué)部
三上哲夫 北海道大學(xué)農(nóng)學(xué)部
平井篤志 名古屋大學(xué)農(nóng)學(xué)部
福永行雄 (株)學(xué)研植物光學(xué)研究所
吉岡正陽(yáng) キリンビール(株)原料研究所(現(xiàn))キリンビール(株)基盤(pán)技術(shù)研究所
內(nèi)宮博文 筑波大學(xué)生物科學(xué)系(現(xiàn)東京大學(xué) 分子細(xì)胞生物學(xué)研究所細(xì)胞機(jī)能
今西茂 山形大學(xué)農(nóng)學(xué)部
久保友明 日本たばこ産業(yè)(株)磐田研究所
入倉(cāng)幸雄 農(nóng)業(yè)生物資源研究所細(xì)胞育種部
大河原敏文 キッコーマン(株)生物科學(xué)研究所
大野賢一郎 カゴメ(株)総合研究所
豊増哲郎?。ㄘ?cái))日本きのこ研究所
森寛一?。ㄘ?cái))日本きのこ研究所
永富成紀(jì) 農(nóng)業(yè)生物資源研究所放射線育種場(chǎng)(現(xiàn))(獨(dú))農(nóng)業(yè)生物資源研究所放射線育種場(chǎng)
平野久 農(nóng)業(yè)生物資源研究所分子育種場(chǎng)
村田伸夫 農(nóng)業(yè)生物資源研究所分子育種場(chǎng)
松岡信 農(nóng)業(yè)生物資源研究所分子育種場(chǎng)
高巖文雄 農(nóng)業(yè)生物資源研究所分子育種場(chǎng)
多羽田哲也 北海道大學(xué)理學(xué)部(現(xiàn))東京大學(xué)分子細(xì)胞生物學(xué)研究所 分子機(jī)能?形成部門(mén)
巖淵雅樹(shù) 北海道大學(xué)理學(xué)部(現(xiàn))岡山県生物科學(xué)総合研究所
山下惇 農(nóng)業(yè)生物資源研究所分子育種場(chǎng)
(執(zhí)筆者の所屬は,注記以外は1986年當(dāng)時(shí)のものです。)

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