モンゴル帝國(guó)と大元ウルス

出版時(shí)間:2004-4  出版社:京都大學(xué)學(xué)術(shù)出版會(huì)  作者:杉山正明  
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書(shū)籍目錄

序 章 世界史の時(shí)代と研究の展望
第1部 モンゴル帝國(guó)の原像と変容
第1章 モンゴル帝國(guó)の原像――チンギス?カン王國(guó)の出現(xiàn)
第2章 モンゴル帝國(guó)の変容――クビライの奪権と大元ウルスの成立
第2部 大元ウルスの首都と諸王領(lǐng)
第3章 クビライと大都――モンゴル型「首都圏」と世界帝都
第4章 大都と上都の間――居庸南北口をめぐる小事件より
第5章 八不沙大王の令旨碑より――モンゴル諸王領(lǐng)の実態(tài)
第3部 大元ウルスと中央アジア
第6章 〓(ヒン)王チュベイとその系譜
――元明史料と『ムーイッズル?アンサーブ』の比較を通じて
第7章 ふたつのチャガタイ家――チュベイ王家の興亡
第8章 西暦1314年前後の大元ウルス西境――『オルジェイト史』より
第4部 モンゴル時(shí)代をめぐる文獻(xiàn)學(xué)研究への道
――命令文?碑刻?系譜?刊本?寫(xiě)本
第9章 モンゴル命令文研究導(dǎo)論
――真定路元氏県開(kāi)化寺聖旨碑の呈示をかねて
第10章 山東鄒県〓(エキ)山仙人宮の聖旨碑
第11章 草堂寺闊端太子令旨碑の訳注
第12章 東西文獻(xiàn)によるコデン王家の系譜
第13章 西夏人儒者高智耀の実像
第14章 ヌール?オスマニイェ所蔵ペルシア語(yǔ)古寫(xiě)本
索 引

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