出版時間:2005/09 出版社:アートン 作者:室井 尚
內(nèi)容概要
2001年秋に開催された現(xiàn)代アートの祭典「橫浜トリエンナーレ2001」。観客みんなの視線を集めたのは、巨大バッタのバルーンでした。
全長50m、800kgの巨體を高層ホテルに上げるのは並大抵のことではありません。とっても可愛らしい巨大バッタの裏側(cè)には、血と汗と涙の大奮闘があったのです。
下から見ただけではわからなかった現(xiàn)場の臨場感、存分に感じることのできる一冊!
作者簡介
室井 尚(むろい ひさし)
1955年3月24日、山形市生まれ。
少年時代は茨城県日立市、水戸市で暮らし、その後大學時代には京都、大阪で過ごす。
日立市立會瀬小學校、茨城大學教育學部附屬中學校、茨城県立水戸第一高等學校、京都大學文學部、京都大學大學院文學研究科修士課程、博士後期課程修了。
職歴:京都蕓術短期大學、神戸學院女子短期大學、大阪蕓術大學などの非常勤講師、帝塚山學院大學専任講師を経て、92年から橫浜國立大學助教授。2004年度より教授
現(xiàn)在は橫浜市鶴見區(qū)在住。
専攻:情報文化論、哲學、美學、記號論、メディア美學、蕓術批評等
現(xiàn)職:橫浜國立大學教育人間科學部教授(メディア研究講座)
大學院:橫浜國立大學環(huán)境情報學府(環(huán)境イノベーションマネージメント専攻)擔當
日本記號學會理事、美學會委員、國際記號學會理事
圖書封面
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