生命と舞踏

出版時間:2012-8  出版社:れんが書房新社  作者:森繁哉  

內(nèi)容概要

いのちの踴りの始まりに
私は待っている、舞臺で私は待っている―私自身の舞臺考
踴ることの間から―背景の記憶(1)
舞踏の重力、母の身體―背景の記憶(2)
私はひとりのめくらの踴り子(父のこと)―家系図への接近(1)
母は忘れる身體だった(母のこと)―家系図への接近(2)
そうしなければならなかったこと
「すすき野シアター」にいく
村入りのこと
村でダンスを
舞踏の技論―斷章風(fēng)に

作者簡介

森繁哉[モリシゲヤ]
1947年山形県最上郡大蔵村生まれ。1968年大蔵村の行政に関わる傍ら、大蔵村を拠點に舞踏?蕓術(shù)活動を展開。1991年大蔵村柳渕地區(qū)に「すすき野シアター」を開設(shè)。1999年「里山ダンス事務(wù)所」を設(shè)立。2000年東北蕓術(shù)工科大學(xué)教員となる。2001年大蔵村柳渕地區(qū)に「南山村蕓術(shù)學(xué)校」を開設(shè)。2007年「東北蕓術(shù)工科大學(xué)こども蕓術(shù)大學(xué)」副校長に就任。2011年以降、作家活動に入る。長年にわたり大蔵村を拠點とし、様々な「土地のダンス」を創(chuàng)作(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです)

圖書封面

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