「核」からの視點

出版時間:2010  出版社:れんが書房新社  作者:真壁 茂夫  

內容概要

スリリングに創(chuàng)造の荒野を切り拓く鮮烈な超演劇論。
演出ノート
演出家の仕事
「核」からの視點―舞臺に立つ根拠としての「核」(イデオロギーからの乖離;演劇の現(xiàn)狀;根拠を曬す體験)
“「核」を中心に據える社會”の形成―「核」からの視點2(社會主義の後;「個」の視點;「生ける屍」を超えて ほか)
「OM‐2」のこれまでの活動(対談)(「d‐倉庫」開場まで;「黃色舞伎団」成立まで;前世代からの影響 ほか)

作者簡介

真壁茂夫[マカベシゲオ]
1955年12月、埼玉県生まれ。パフォーマンス集団「OM‐2」の演出家。小劇場「die?。穑颍幔簦濉工取福洎\倉庫」の蕓術監(jiān)督、プロデューサー。舞臺蕓術學院卒業(yè)後、転形劇場創(chuàng)始者の故?程島武夫に師事。その後、OM‐2(舊?黃色舞伎團)を旗揚げし、すべての作、演出、美術を手掛ける。OM‐2の他にも実験劇やダンスなどの演出を手掛けている。最近では海外公演を主に活動を行う。また、「M.S.A.Collection」シリーズや「ダンスがみたい!」シリーズ、「北東京(実験)演劇祭」、ドイツを拠點とする「JAPAN?。危希住?、ソウルでの「日韓アートリレー」、「蕓術見本市―パフォーマンス部門」など、國內外で開催される演劇やダンスのフェスティバルのアートディレクターも多數つとめている(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

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