出版時間:2009/7/29 出版社:メディアファクトリー 作者:水木しげる
內(nèi)容概要
絵と文でたのしむ、『ゲゲゲの鬼太郎』の絵ばなし児童書シリーズ
「水木しげるのふしぎ妖怪ばなし」第7巻!
ねずみ男だって人間愛、いや妖怪愛をもっている。だがしかし―!
ある村で、赤んぼうばかりが何人もさらわれる事件が発生。その調(diào)査にやってきた鬼太郎の前の現(xiàn)れたのは、世にもぶきみな怪鳥うぶめだった……(「怪鳥うぶめのなぞ」より)
ねずみ男がオベベ沼で出合った少年は、病気の母親のためにはたらいていた。そんな少年に、妖怪愛をくすぐられてしまったねずみ男だったが……(「オベベ沼の妖怪」より)
次々に起こる事件の數(shù)々に挑む、鬼太郎と仲間たちの活躍が、たのしい絵がいっぱいの「絵ばなし」になりました(カバー、本文絵はすべて新たに描きおろしたものです)。見るだけでもたのしい、読めばもっとたのしいシリーズです!
☆7巻では、「怪鳥うぶめのなぞ」と「オベベ沼の妖怪」のふたつのお話が楽しめます。
なぜ赤んぼうばかりがゆうかいされるのか?事件解決にのりだした鬼太郎の前にあらわれたのは、なんともぶきみな妖怪だった…(「怪鳥うぶめのなぞ」より)。絵と文でたのしむ、『ゲゲゲの鬼太郎』の児童書シリーズ最新刊。
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