瀾滄江怒江伝

出版時(shí)間:2008  出版社:めこん  作者:黃光成  譯者:大澤香織  
Tag標(biāo)簽:無  

內(nèi)容概要

瀾滄江と怒江はチベット高原の氷河から流れでると、チベット自治區(qū)?雲(yún)南省を一路南下、ラオスとミャンマーの國境でメコン、サルウィンと名を変えます。その流域の圧倒的な自然と上古からのロマンあふれる交易の歴史、少數(shù)民族の不思議な習(xí)俗に魅せられた著者は、長年かけて各地をくまなく歩き、歴史への深い造詣を存分に生かしてこの大紀(jì)行を書き上げました。その名を耳にしただけでわくわくしてくる山、川、道、國、人、民族、祭りが続々登場します。たとえば梅里雪山、高黎貢山、怒山、雲(yún)嶺、蒼山。蜀身毒道、茶馬古道、西南シルクロード。南詔、哀牢、大理。マルコポーロ、徐霞客、ジョセフ?ロック等々。
桃源郷は本當(dāng)にあるんですね。

作者簡介

雲(yún)南省社會科學(xué)院 民族文學(xué)研究所、文化保護(hù)興発展中心 研究員
中國民主同盟雲(yún)南省委員會常務(wù)委員
1954年生まれ。工場での見習(xí)い、大學(xué)教員、雑誌編集などを経て1996年より雲(yún)南省社會科學(xué)院研究員となり河川流域および民族文化の研究に従事する。研究とともにフィールドワーク、寫真撮影を好む。単著に『大江跨境前的回眸』『優(yōu)秀民族文化的継承和発展』『徳昴族文學(xué)簡史』『腰箍的情結(jié)』『老年的震蕩』、共著に『秀山碧水間的文化之光』『雲(yún)南民族民間蕓術(shù)』(上下巻)『民族文化與現(xiàn)代化』など。このほか論文や若干の隨筆も発表しており、また多くのテレビ放送向けドキュメンタリーを手がけている。

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