だんじり母ちゃんとあかんたれヒロコ デザイナー三姉妹と母の物語(yǔ)

內(nèi)容概要

お調(diào)子者で男前、でも寂しがりで心は誰(shuí)より乙女ちゃん──74歳にしてデザイナーデビューも果たすほどバイタリティ溢れる、岸和田?伝説のお母ちゃん、小篠綾子さん。その生涯を、誰(shuí)よりも間近で、しっかりと記憶に刻んだ長(zhǎng)女ヒロコさんが、初めて語(yǔ)る。豪放磊落にして自由奔放、最後までみんなに愛を注ぎ、愛された浪速のお母ちゃんの、その波亂とバイタリティに満ちたその生涯。大正、昭和を生き抜いた“日本の母”の姿に、現(xiàn)代の私たちが學(xué)び、勇気づけられることも多い。

作者簡(jiǎn)介

こしのひろこ／ファッションデザイナー。大阪?岸和田生まれ。'61年自身のブランドを設(shè)立。'64年心斎橋にオートクチュール?アトリエを開設(shè)。'77年?yáng)|京コレクション參加、'78年ローマ、「アルタ?モーダ」に日本人として初めて參加、センセーショナルなデビューを飾り、イタリアン?ハーパース?バザール誌で特集が組まれる。'82年パリ?プレタポルテコレクションに初參加、以降'93年まで參加。'97年に毎日ファッション大賞、2001年には大阪蕓術(shù)賞受賞。'09年約15年ぶりにパリコレに參加。ほか、日本、海外問わず、ファッションに限らず勢(shì)力的に多方面で活躍中。

圖書封面

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