出版時(shí)間:2001-4-25 出版社:光村推古書(shū)院 / MITSUMURA SUIKO SHOIN 作者:石橋郁子 譯者:畑正高
內(nèi)容概要
本書(shū)即是【香的日本史】,發(fā)展脈絡(luò)如下:
佛教傳來(lái)與香木(~奈良時(shí)代),
當(dāng)作貴族教養(yǎng)的薰物(平安時(shí)代),
香的遊戲化-組香(鎌倉(cāng)~室町時(shí)代),
香道的完成(江戶時(shí)代),
和文化再發(fā)現(xiàn)(明治時(shí)代~現(xiàn)代)。
香與周邊世界的結(jié)合,延伸了香道世界豐富多姿的內(nèi)涵,各樣式的香席風(fēng)景、源氏香、茶與香道具、聞香、焚香圖、名香的蒐集、香的素材、香與生活.... 香道和茶道、花道並稱【東瀛三藝】,按一定的方法焚香,伴隨上升的香氣,以求得意境上的美和感官上的遊樂(lè)活動(dòng),是文化性精神面極高的日本獨(dú)特文化。
香り―目には見(jiàn)えないあやうい感覚。その香りをよすがに自然に遊び古い記憶を呼び覚ましそして、美の世界を垣間見(jiàn)る。香は、常ならぬ境地へと人を誘う珠玉のけはい。本書(shū)では、その歴史と現(xiàn)在を、寫(xiě)真と文章で綴った。
作者簡(jiǎn)介
石橋 郁子
京都市生まれ。京都女子大學(xué)文學(xué)部國(guó)文學(xué)科卒業(yè)。コピーライターとして広告に攜わり’79広告プロダクション?ウームプロジェクト設(shè)立。新聞や雑誌への執(zhí)筆だけでなくシンポジウムやイベントのプロモートなど幅広く活動(dòng)。著書(shū)は『京菓子歳時(shí)記』(光村推古書(shū)院?共著)、『女家を産む』(學(xué)蕓出版社?共著)ほか(本データはこの書(shū)籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
宮野 正喜
京都市生まれ。立命館大學(xué)理工學(xué)部化學(xué)科卒業(yè)。’78年より広告を中心とした寫(xiě)真活動(dòng)をはじめる。撮影対象は商品、建築、人物などと幅広く、また雑誌などのエディトリアル分野でも、美術(shù)工蕓品や伝統(tǒng)蕓術(shù)の撮影を行う。日本寫(xiě)真家協(xié)會(huì)會(huì)員。著書(shū)は『能面、鑑賞と打ち方』『仏像彫刻―鑑賞と彫り方』(淡交社?共著)『京菓子歳時(shí)記』(光村推古書(shū)院?共著)ほか
圖書(shū)封面
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