出版時(shí)間:2010/04/20 出版社:ぺりかん社 作者:佐藤 かつら
內(nèi)容概要
幕末?明治期の歌舞伎を「小芝居」の観點(diǎn)からあらためて問い直し、その具體像を新たに描き出す。
多くの観客を集めた江戸?東京の小規(guī)模劇場(chǎng)「小芝居」を中心に、法的制度や興行形態(tài)?座の変遷を追う。
また開化期の風(fēng)俗や文蕓を積極的に取り入れ上演された新興劇場(chǎng)の演目についても考察していく。
作者簡介
1973年新潟県生まれ。東京大學(xué)教養(yǎng)學(xué)部卒業(yè)。同大學(xué)大學(xué)院人文社會(huì)系研究科博士課程単位修得退學(xué)。博士(文學(xué))?,F(xiàn)在、鶴見大學(xué)文學(xué)部準(zhǔn)教授(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
書籍目錄
第1章 江戸から明治への小芝居
第2章 明治の行政と小芝居
第3章 明治期新興劇場(chǎng)の興行
第4章 明治の文蕓と歌舞伎
資料1 「東京府內(nèi)俳優(yōu)人名書上」翻刻
資料2 関連略年表
資料3 小芝居興行記録參考資料
圖書封面
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