小面を打つ 原寸型紙による能面入門
出版時間：2008年03月 出版社：日貿(mào)出版社 作者：倉林朗
內(nèi)容概要
本の內(nèi)容
原寸型紙を使用した、畫期的な能面入門である。６方向からの撮影で、面の表情を細やかに捉えた。彫りの全プロセスと塗りの工程を詳細に撮影し、オールカラーで見やすく編集した。倉林朗ならではの伝統(tǒng)能面の真骨頂。
小面の製作プロセスを紹介。面打ちに使う道具、材木、彫りの行程や彩色を全カラーで紹介。小面を含め女面を６作掲載。
目次
面打ちに使う道具（彫りに使う道具
面裏を塗る道具
胡粉を塗る道具
胡粉を磨く道具
彩色の道具
作業(yè)臺
コンパス
砥石
能面の用材、檜）
小面を打つ（木取りから小鼻を出す
粗彫りの完成
小作りから仕上げ
彩色の下作り
彩色の完成）
作者簡介
倉林 朗（クラバヤシ アキラ）
昭和３５年６月１５日生まれ。昭和５４年８月長沢氏春氏（無形文化財技術(shù)保持者）に師事し、面打ちを始める。昭和６０年山梨県中巨摩郡敷島町に能面教室を創(chuàng)設(shè)。平成元年山梨県立美術(shù)館で能面教室作品展を開く。以後、個展を度々開く。平成１９年１１月日本食研のＣＭに小面が出演
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